IE9ピン留め
2012年1〜4月 セミナー・ワークショップ

4/21 英国ハーブ医学 実践講座:製剤を学ぶ(グリーンフラスコ・自由が丘)

4/30〜第8期グリーンフラスコオンラインスクール「英国ハーブ医学ケーススタディ100講座」(世界中どこからでも参加いただけます!)

*その他、奄美大島でのセミナー・ワークショップを随時、受け付けています。
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# by Saori_Ishimaru | 2012-01-06 20:56 | Work | Trackback | Comments(0)
book:「Weeds」
'WEEDS search and Destroy'
Mary Spiller
Macdonald & Co Ltd.

2012年のテーマは「雑草 Weeds」。雑草として虐げられているハーブにスポットライトを当てます。ハーブのパワフルな治癒力は雑草とも呼ばれながら、野生で力強く成長しているからこそとも言えます。また、それだけ身近なので昔から使われて来た背景もあります。うちの庭ではWeed gardenを作っています。そこではワイルドに雑草ハーブを育てる予定です。そして、簡単に育てられるこれらのハーブの活用法を少しずつご紹介していきたいと思います。

ハーブの中には雑草と呼ばれているものがとても多いのです。その証拠にイギリスで購入したガーデニングの本・その名も「WEEDS」では、ribwort, cleavers, shepherd's purse, self-heal, chickweed, plantain, stinging nettle, coltsfoot, ground ivy, white dead nettle, red clover, elder, burdock, yarrow, horsetail, fumitory, couch grass, dandelionなどなど掲載されている雑草の3分の1はよく使われる、そして有用なハーブです。

イギリスで暮らしていた時には、小さな庭の片隅でハーブを育てていましたが、雑草として勝手に生えて来るものもとても役に立ちました。自分に必要なハーブが雑草として勝手に生えてくると近所のおばあちゃんが教えてくれました。正にその通り。近所の川辺りや丘を歩けば、違った種類の雑草ハーブを摘むこともでき、必要なハーブが身近に揃っていたのです。

そんな雑草に分類されるハーブの中には、日本でも雑草だったり、お庭で簡単に育てられるものが多くあります。

うちでは、雑草ハーブの種まきをし、小さな雑草が元気に育ち始めています。いくつか紹介すると、ヤロー
ネトル

herbs'havenのガーデニング・ダイアリーでも、雑草の赤ちゃんを紹介しています。
# by Saori_Ishimaru | 2012-01-05 21:42 | Books | Trackback | Comments(2)
プライベート・レッスン in 奄美
奄美大島のherbs'havenにて、週末に植物療法のプライベート・レッスンをやっています。
1.「初めてのオーガニック・ハーブ」ワークショップ(毎週土曜日/1〜1.5時間/無料)
毎日の暮らしに役立つオーガニック・ハーブについて紹介します。
このワークショップでは、私たちの小さなキッチンガーデンをお見せして、オーガニックな土の作り方、鉢植えのハーブの育て方、収穫、乾燥からハーブの使い方までをお伝えします。
このワークショップを通して、生活の様々な場面でハーブが関わっていることに知っていただき、ぜひ活用できるようになっていただければと思います。

2.「英国ハーブ療法」ワークショップ(土・日/2時間〜/3000円〜)
ご希望に合わせて、ハーブ療法のセミナーやガーデン・ワークショップを組み合わせています。以前、私が行ったセミナーを組み合わせることもできますし、知識や経験に合わせて内容をアレンジすることもできます(以前行ったセミナーの一覧)。
最低2時間から受け付けていて、遠方からお越しの方には半日や1日、土・日にかけてのプログラムも用意しています。

例えば、週末にかけてハーブの知識をブラッシュアップされたい方には、こんなプログラムを用意させていただきます。
1日目:
①イントロダクション:15〜16時 英国ハーブ医学について(ハーブ医学校の様子やハーブ診療の実際を写真を交えて紹介します)
セミナー1:16〜18時 ハーブテイスティング(ブラインドで行います)

2日目:
②ガーデン・ワークショップ:10〜12時30分 前半:ハーブウォーク(観察)。後半:ガーデンハーブの活用の仕方(ハーブの育て方;育てたハーブを実際に活用するための収穫、乾燥、保存について) 
③セミナー2:13時30分〜15時30分 症状別の対処法:内服剤(ケーススタディを使いながら、様々な内服製剤の活用の仕方を学びます。)
④セミナー3:16〜18時 症状別の対処法:外用剤(ケーススタディを使いながら、それぞれの剤型に向いている症状やハーブを紹介します。)
*特に準備はいりませんが、野外で過ごす時間もあるので、カジュアルで暖かい服装で来て下さい。
*リンクしたウェブサイトは、プログラム内容の参考にご覧下さい。

受講料:
① 3000円(最初の1時間は無料の分です)② 5000円 ③ 3000円 ④3000円

*お問い合わせ・ご予約は herbshaven☆gmail.comまで(☆を@に変えて下さい)。
*すべてのレッスンは、事前に予約が必要です。
# by saori_ishimaru | 2012-01-02 14:09 | Work | Trackback | Comments(0)
新年のごあいさつ
今年は本格的に日本での活動を再開します。
場所を東京から奄美大島へ移し、ハーブ療法だけでなく、オーガニック・ハーブの販売、ハーブを育てるガーデニングから収穫して利用するまでをセットにしたワークショップなども開催していく予定でいます。

2012年もどうぞよろしくお願いします。
herbs'haven
# by saori_ishimaru | 2012-01-01 09:29 | Work | Trackback | Comments(3)
2012年活動予定&記録
<ハーバルカウンセリング>
*英国ハーブ療法カウンセリング(奄美大島)

<セミナー・ワークショップ>
*グリーンフラスコオンラインスクール
*グリーンフラスコ東京校
*herbs'haven(奄美大島)

<ブログ>
*herbs'haven
*おひさまスタイル
*英国メディカルハーバリスト

<取材>

<寄稿>



詳細はこちら
# by saori_ishimaru | 2011-12-30 21:01 | Work | Trackback | Comments(0)
2011年活動記録
<ハーバルカウンセリング>
*英国ハーブ療法カウンセリング(香港・奄美大島)

<セミナー・ワークショップ>
*グリーンフラスコオンラインスクール
*herbs'haven(奄美大島)

<ブログ>
*herbs'haven
*おひさまスタイル
*英国メディカルハーバリスト

<寄稿>
*「Aromatopia」

詳細はこちら
# by saori_ishimaru | 2011-12-29 21:00 | Profile | Trackback | Comments(1)
クリスマスにスパイス!
もうすぐクリスマス。herbs'havenでは、イギリスのクリスマスを紹介するミニ・ワークショップを開催しています。

私が以前住んでいたエジンバラでは、この季節心底冷え込むため、スパイスの利いた食事や飲み物、お菓子作りをよくしました。夜には、オーブン料理をしてキッチン・ダイニングを温め、フラットメイトみんなが集まるというのがお決まりのパターンでした。

イギリスに行ってから初めて作ったのが、ポマンダー。オレンジにクローバーを差し込んで、リボンを飾るだけですが、オイルヒーターの上においておくと部屋中にクリスマス気分の甘いスパイス香りが広がります。

次に、モルドワイン。レシピはいろいろありますが、ようはフルーティーな赤ワインにスパイスを入れて温めるもの。クローブ、シナモン、カルダモン、フレッシュジンジャー、そして、うちでは、ローズマリーを加えてアクセントにしています。シナモンですが、少し強めの風味が欲しいので、ホールとパウダー両方を使っています。

最後は、エンジェルビスケット(ジンジャービスケット)。シナモン、ナツメグ、クローブのパウダーの他、フレッシュジンジャーを刻んで作ったドライジンジャーを入れています。手づくりドライジンジャーは甘くて優しい味。今回はリクエストで刻んだレーズンまで入っています。


*herbs'havenでは、ご要望に応じて様々なセミナーやワークショップをアレンジしています。お問い合わせはherbshaven☆gmail.com(☆を@に変えてください。)
# by saori_ishimaru | 2011-12-22 08:00 | Herbs | Trackback | Comments(0)
4/21英国ハーブ医学 実践講座:製剤を学ぶ
しばらく香港の大学院での勉強のため、日本を離れていましたが、今月無事卒業し、日本でも活動を再開することになりました。

グリーンフラスコオンラインスクールで開講している「英国ハーブ医学ケーススタディ100講座」の補講を目的にして、4月に製剤を学ぶ講座を開催します。

日本では馴染みの少ない基剤や製剤を症例を交えて紹介します。この機会にブラッシュアップして、オンラインスクールで学んだ内容を実際に活用していただければと思います。対象は、グリーンフラスコオンラインスクール「英国ハーブ医学ケーススタディ100講座」の受講生、修了生、また受講をお考えの方、英国ハーブ療法に興味をお持ちの方です(ハーブ療法の基本的な知識をお持ちの方が対象です)。

紹介する製剤は、チンキ剤、浸剤、パウダー剤、クリーム剤、リニメント剤、軟膏などを予定しています。その他、オンラインスクールで扱った英国ハーブの中でも、日本でなかなか流通していないハーブのサンプルもお見せできればと思います。

日時:2012年4月21日(土)10:00~12:00
会場:グリーンフラスコ バロンホール(自由が丘駅より徒歩5分)
講師:石丸沙織(グリーンフラスコ研究所、薬剤師・英国メディカルハーバリスト)
受講料:一般 5,250円/GOS生 4,200円
*詳細はこちら

herbs'haven
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# by Saori_Ishimaru | 2011-12-19 22:11 | Work | Trackback | Comments(0)
gardening diary:alfalfa3
Alfalfa (Medicago sativa)を育てています。種をまいたのは11月初旬(去年の種まきの様子)、今は大分その特徴が見られるようになりました。一見、同じマメ科のクローバとそっくりですが、
アルファルファは茎が枝分かれして成長して行きます。

お花は2月末くらいからみることができます。

*アルファルファの他の写真はherbs' havenからどうぞ!
# by Saori_Ishimaru | 2011-12-19 21:44 | Herbs | Trackback | Comments(0)
herb:テーチ木(車輪梅)
長かった放浪の夏休みの終わりは、奄美大島で過ごしました。太平洋に面したビーチでは、澄んだ海とどこまでも広がる青い空が気持ちよく、波打ち際を歩いたり、貝殻を集めたり、一日中楽しめました。
植生は亜熱帯気候に属したいわゆる南国風の植物が多く、ハイビスカスやフランジュパニなどが至る所で花を咲かせていました。

奄美大島の特産である大島紬に使われる技法に泥染という染め方があり、その体験クラスに参加しました。
泥染で染料となるのは、テーチ木(車輪梅:Rhaphiolepis indica var. umbellata)と呼ばれるバラ科の常緑低木です。亜熱帯だけでなく、東北南部以南で野生または栽培されているそうです。泥染ではこの木をチップ状に砕いて煮込んだものを醗酵させて使います。
行程は、この染液に綿、絹、麻素材のものをもみ込むように漬けて、空気にさらすことで、タンニンを沈着させ茶色に染めます。この作業を繰り返すこと1時間。その後、第2工程では、泥水の中で洗います。奄美の泥には鉄分が多いらしく、タンニンと反応して色が安定し、黒褐色に染まっていきます。

この行程をもう1回繰り返すこと1時間で、素敵な泥染スカーフとエプロンが出来上がりました。実際の大島紬の色を出すには3〜4回繰り返すそうです。



先週末の沖縄旅行で、偶然その車輪梅を観ることができました。
奄美や沖縄では、5月頃に白いお花をつけるそうです。

*お世話になったのは、肥後染色・夢しぼりという工房です。
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# by Saori_Ishimaru | 2011-11-16 20:31 | Herbs | Trackback | Comments(0)
イギリスの美しい温室
9月24日発売の暮しの手帖2011年10-11月号は、今月も丁寧に暮らすための情報がたくさん。そんな中で気に入ったのが「イギリスの美しい温室」という記事。

古いものを大切に扱って、その美しさを長きに渡って伝えているイギリスの温室文化について書かれている。ビクトリア朝の温室の美しいラインは私も気に入っていて、秋から冬の間にかけてはよく散歩に行っていました。

自宅から小川沿いに歩いて20分程の距離にあったGlasgow botanical gardenの温室は、その繊細な曲線が美しく、ところどころに配置されているビーナスの像や優雅な噴水ととても合っていました。
もうひとつのお気に入りは、イギリスで初めの3年間住んでいたお家の側にあった Royal Botanical Garden Edinburgh。こちらも徒歩20分程の距離にあり、冬は温かく、南国の別世界へのトリップを楽しんでいました。規模が大きめなので繊細さには欠けるけれど、 プラントハンターが世界各地から集めた植物がつまっている宝箱のようなイメージがしていました。

今はところ変わって、温室のように温かい亜熱帯気候地帯に住んでいて、あのとき観ていたような植物がそのまま庭に育っています。そして、冬の温室の懐かしく思い出しています。
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# by saori_ishimaru | 2011-11-14 06:00 | Botanical gardens | Trackback | Comments(0)
argan oil from モロッコ
モロッコのお土産にいただいたargan oil。リッチなゴールデンカラーから想像できるように、香ばしいようなナッツの香りをもち、肌をしっとりと落ち着付かせてくれる。にもかかわらず、べたつきがなく意外な程にさっぱりした使用感。スキンケアだけでなく、お料理にも使えるとか。

argan oilはargan tree (Argania spinosa)の実を圧搾してと採れるもので、こちらのボトルはヴァージンコールドプレスのみを使っています。主にフランスで販売しているということで、フランスのオーガニックの認証を取っています。

さて、argan treeとは?
トゲをもつ常緑樹で成長すると10mにまで達します。乾燥した気候で育ちやすいため、モロッコの砂漠化を食い止めるために積極的に植えられているそうです。樹齢125年から450年にもなるものもあり、オイルの収穫は40〜60年ほどの成熟した木から行われます。もともとモロッコでは、観賞用としてだけでなく、燃料や家具、石けんやオイルなどのスキンケア用品の原料、薬用目的でも使われ地元の人たちには身近な植物だそうです。

薬用ハーブとしては、肝臓の病気や高脂血症の予防に、また血行促進・免疫力強化に使われてきました。というのも、ビタミンEの含有量がオリーブ油の2倍あり抗酸化作用が強いから。また、8種類の必須脂肪酸を含有するため、抗炎症作用があり、関節炎やリウマチに外用でも内服でも用いられています。

これからの乾燥した季節にぴったりの贈り物をありがとう。

argan treeの写真はこちら(ハーブの情報はPays d'argane Co ウェブサイトより抜粋)
*モロッコのPays d'argane Co という会社で取り扱っています。
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# by Saori_Ishimaru | 2011-11-05 17:26 | Herbal remedies | Trackback | Comments(0)
11/13 フリーマーケット@1万人広場(奄美)
奄美で、毎月開かれているフリーマーケットに参加します。

日時:2011年11月13日(日)9:00〜15:00 *今月は第2日曜日です! 今月は出店中止となりました。
場所:1万人広場/奄美文化センター(奄美大島)

今回のフリーマーケットで販売予定なのは、
1.ポット苗:パープルバジル、ミニトマト(ブラックパール、イエローペア)、フェンネル、ジャーマンカモミール、レモンバーム&ファーンラベンダー

2.オ−ガニック・ブレンドハーブティー

ポット苗は、オーガニックの種を無農薬で有機肥料のみを使用して育てたものです。また、お料理やヘルスケアでの使い方のアドバイスもしますので、ぜひ遊びに来てください!
herbs' haven
# by Saori_Ishimaru | 2011-11-03 20:08 | Work | Trackback | Comments(2)
park:北海公園in北京
この夏は、転々と放浪を続けました。そのひとコマ、北京旅行より。

初めての北京の印象は、ゆったりどこも大きい!空港から続く景色は、アメリカやカナダを思い起こさせる広々した幹線道路に、住宅地。香港のゴミゴミした感じとは対極をゆくゆったり感があり、アムステルダムの郊外とも似た並木もありました。

2008年のオリンピック開催を機に整備された地下鉄や街並を合間を縫って残る胡同(フートン)と呼ばれる昔ながらの住宅地内にあるユースホステルに宿泊しました。この辺りは昔高級役人の住んでいた街だということで歴史を感じられる建築物が数多く残り、緑もとても豊かです。

そんな北京の中心地で気に入ったのは、北海公園。蓮や睡蓮があふれる大きな池でつかの間のボートトリップを楽しみました。

左手に見えるのが公園のシンボルの白い塔。乗っているボートも中国風。

夏の暑い日射しを受けて、水面がキラキラ光っています。昔の王侯貴族は、蓮の茎を使って濾過したお酒を飲んだそう。葉や実、根っこは中国料理に欠かせない食材です。蓮は目を楽しませるだけでなく、生活に密着した植物なのです。

暑い午後の池のほとりでは、アヒルや鴨もひと休みしています。

ボートを降りて公園をブラブラしていると、達筆自慢をしている市民のグループがいました。その昔、王様が自然を楽しんだ公園は。集まってコオロギを戦わせたり、鳥自慢をしたり、碁をうったり、市民の生活に欠かせない交流場所になっていました。
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# by Saori_Ishimaru | 2011-11-03 06:14 | Botanical gardens | Trackback | Comments(0)
11/3(木・祝)名瀬教会かな保育園 バザー
奄美大島の南、古仁屋にある瀬戸教会・かな保育園のバザーでミニトマトを販売します。今回は2種類、ブラックパールとイエローペア。地植えにすると1メートル程まで育ち、奄美の冬の温かさで十分に実の収穫ができます。

日時:2011年11月3日(木・祝)10:00〜14:00
場所:日本キリスト教団瀬戸内教会
*11/2の集中豪雨で古仁屋までの道に交通規制がかかっているため、中止になりました。
*トマトによく合うバジルの苗もあります。お問い合わせはherbs'havenまで。

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# by Saori_Ishimaru | 2011-11-01 22:13 | Work | Trackback | Comments(0)
グリーンフラスコ・オンラインスクール 第8期開講
本日より、グリーンフラスコ・オンラインスクール 第8期英国ハーブ医学ケーススタディ100講座が始まりました。

最近は、英国だけでなくカナダや香港で活躍している英国ハーバリストの方たちとの交流があり、英国を離れて、文化や気候などの違いの中で柔軟に変化している英国ハーブ医学を学んでいます。

受講生の皆様、よろしくお願いします。
# by Saori_Ishimaru | 2011-10-30 21:52 | Work | Trackback | Comments(0)
錦自然農園in熊本
熊本にある錦自然農園より、季節の果物と滋養卵が届きました。
この季節は柿。太秋(たいしゅう)という品種で、甘くてジューシー。この太秋は虫がつきやすいにもかかわらず、除草剤を含む農薬、化学肥料、動物性堆肥も使用しないで、変わりに愛情をいっぱいかけて育てられています。

とはいっても、今年は害虫にやられて、栽培していたもののほんの1割しか収穫できなかったとか。有機栽培は簡単ではないのです。柿と一緒にいただいたお便りには、とても前向きに来年へ向けての改良の予定が書かれていました。来年も楽しみです。

滋養卵は、錦自然農園のメルマガを読んでいてから、ずっと気になっていたもの。赤ピーマン、酵母、カルシウム、海藻などを食べさせていて、化学的なものは与えていません。そして、ここのにわとりはとっても落ち着いていて、鶏小屋はとっても静かだそう。フリーレンジで自由にお散歩したり、ストレスのない状態で育てていると書いてありました。育てている側が落ち着いた気持ちで接しているからだとか。その話しを聞いただけでも、おいしくいただけそうな予感がしました。食べてみると、卵はオレンジ色がかった黄身でおいしい。

夏の終わりに錦自然農園のブドウを贈ったら好評だったのをきっかけに、ときどき季節の贈り物に利用させていただいています。
次は、12月下旬からのイチゴ。今から、待ち遠しいです。

錦自然農園
熊本県球磨郡錦町西461-2
tel:090-9689-2201
fax:0966-38-3990
*インターネットからもオーダーできます。
# by Saori_Ishimaru | 2011-10-18 10:35 | Diet | Trackback | Comments(0)
book:「香港路地的裏グルメ」
「香港路地的裏グルメ」
池上 千恵著・小野寺光子イラスト
世界文化社

先日ご紹介したイラストレーターの小野寺光子さんが、イラストを担当した香港のガイドブック「香港路地的裏グルメ」の中で、香港でお世話になっているハーブガーデン・herbolandが紹介されました。

離島の特集のページの「南Y島(ラマ島)」をぜひ、ご覧下さい。
# by Saori_Ishimaru | 2011-10-11 06:21 | Books | Trackback | Comments(0)
フレッシュチンキ剤のすすめ
先日ご紹介したロンドン在住のハーバリスト・Christopher Hedleyが書いたフレッシュチンキ剤の記事をご紹介したいと思います。*オリジナル記事はこちら‘WHY I PREFER FRESH PLANT TINCTURES – FOUR REASONS by Christopher Hedley AHG April 2011'(英語のみ:Rutland Biodinamicsというサプライヤーさんのニュースレターからの抜粋です)

*本来はフレッシュハーブが楽しめる初夏にご紹介できればよかったのですが。現在、亜熱帯気候の中でハーブを栽培していて、これから冬になりハーブの栽培が本格化するため、お伝えするタイミングがずれてしまいました。来年の春・夏にぜひ楽しんでください。
# by saori_ishimaru | 2011-10-08 19:40 | Herbal remedies | Trackback | Comments(0)
botanical garden in HK:Cadoorie Farm & Botanical garden
この山並みを見て香港を想像する人はなかなかいないと思いますが,ここは香港北部の山の斜面に面して広がっているカドリー農場&植物園 Cadoorie Farm & Botanical gardenです。
1956年に農家の自立支援を目的に設立されましたが、現在は香港、中国南部の生物多様性の保全や有機栽培による持続性ある農業を啓蒙したり、環境教育の場となっています。
最寄りの大埔墟MTR駅からバスに揺られて緑の豊かな山間に到着すると、148ヘクタールもの広大な土地に、小川が流れ、斜面を利用した野菜棚、森林、香港の温暖な気候を利用したラン園、蝶園、そしてハーブガーデンなどが広がります。山の頂上まではシャトルバスがでているので、頂上まではバスを利用し、帰りは歩いて降りてくるのがおすすめです。
山の頂上からはこんな景色が一望できます。また、植物だけでなく、かわいい動物に会うこともできます。フラミンゴなどのカラフルな鳥たち、飼育されている豚や鶏の他、香港各地で保護された鷲や野生動物たちもいます。
入り口付近では、創設者のカドリー氏がお出迎えしてくれます。


カドリー農場&植物園 Cadoorie Farm & Botanical garden(英語サイト)
tel:(852) 2483 7200
*最寄り駅はMTRのTaiPo Market駅。64Kバスに乗り替え、カドリー農場前バス停まで約30分。
# by saori_ishimaru | 2011-10-06 06:54 | Botanical gardens | Trackback | Comments(0)
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