2017年春 販売中のハーブ苗

暖かくなって、庭仕事の計画を立てている方も多いのでは。
herbshavenの小さな庭では、
大きく成長した姿を想像しながら、
お花の色味を考えながら植え付けた植物が大きくなってきました。

奄美大島は亜熱帯気候のため、
植物の成長が本土よりも一足早く、
植え付けや花の時期を終えてしまっているものもありますが、
これからの植え付けにも間に合うハーブ苗の販売をしています。

ハーブ苗は、ハーブティーなどに食用することを念頭に置き、無農薬で栽培しています。
一部に、コンポスト又は自家製の馬糞完熟堆肥を使用していますが、
ほとんどのものは無肥料です。
そのため、植物は小さめですが、根がしっかり張っているので、
肥料などを入れ準備した土地やプランターに植え替えるとよく育ちます。

自分たちの庭に植え付けることを考え、
気候に慣れさせるためにもなるべく実生で育てています。
一部、挿し芽や株分けしているものも、ほとんどが親株は種で増やしたものです。

中には、マレインのように二年草の1年目のものや、
ユーカリやレモンユーカリのような木になるものが1年目の小さな植物というものもあります。
栽培状況の確認や植え付けの相談などありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせ、ご注文はこちらから

下記に、2017年4月現在、発売中のハーブ苗のリストと、
5月以降に販売予定のハーブ苗のリストを載せています。
また、お問い合わせのよくあったハーブ苗の内、
2018年以降に販売予定のものも記載しましたので、参考にしてください。
また、数が少ないものや成長の具合で販売が2017年夏以降になるものなど、
リストに載せていないものもありますので、
リスト外でお求めのものがありましたら、お手数ですがお問い合わせください。
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2017年4月現在、取扱中のハーブ:特に記載のないものは実生です。
アロエ(Aloe spp.):株分け
キャットニップ(Nepeta cataria)
グリークオレガノ(Origanum vulgare):株分け
コンフリー(Symphytum officinalis)
ステビア(Stevia rebaudiana)
ペパーミント(Menthe piperita):挿し芽
マレイン(Verbascum thapsus)
ヤロー(Achillea millefolium):株分け
ユーカリ(Eucalyptus globulus)
レモングラス(Cymbopogon citrates):株分け
レモンユーカリ(Corymbia citriodora)
ローズマリー(Rosmarinus officials):挿し木
ワイルドストロベリー(Fragaria vesca):株分け

2017年5月以降に販売予定のハーブ
アイ
アニスヒソップ
ギンコ
クチナシ
シマトウガラシ
セージ
パッションフラワー
ミルクシスル
ルバーブ
ローゼル

2018年に以降に販売予定のハーブ
エキナセア(Echinacea purpurea):2年目以降に花を咲かせるため、実生1年目の苗を販売はしていません。
チェストツリー(Vitex agnus−custus):成長に時間がかかるため、実生1年目の苗の販売はしていません。
ホップ(Humulus lupulus):実生で雄株か雌株かわからないため、1年目の苗を販売していません。

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# by Saori_Ishimaru | 2017-04-21 20:45 | Work

remedy:ガーデナーの虫除けスプレーと虫刺されジェル

4月になり、奄美大島では20度を超える日が続き、急に新緑が目に眩しくなってきました。
小さな庭でも、樹形を整えたり、誘引したり、
生垣を切りそろえたり、
花がらをとったり、することはたくさん。
あっという間に雑草だらけのエリアにも、いつまでも目をつぶっているわけにはいきません。
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これから春から夏に向けてのガーデニングでは、日焼けと虫刺されが気になるところ。
そこで、ディートフリーの虫除けスプレーと、
スプレーの効果が届かず虫刺されしたところや日焼けの後にも使える虫刺されジェルを作りました。

虫除けスプレーは、
肌にも心地よくたっぷり使えるように、ローズとジンジャーの芳香蒸留水を使用。
忌避作用(蚊などの虫が寄ってこないようにする作用)のある精油をメインにして1%に調整しました。
シトロネラ
ゼラニウム
ラベンダー
ペパーミント

虫刺されジェルは、
アロエジェルをベースに、精油1%を加えています。
ティートリー
ラベンダー
ペパーミント

どちらも目的に合わせてアレンジできます。
例えば、先日は、赤ちゃんにも使える虫除けスプレーを作りたいというお母さんとワークショップをしました。
ディートフリーなので、大人には直接肌にスプレーできますし、
洋服や身の回りの小物にスプレーしたり、
ルームスプレーのようにカーテンや網戸にスプレーすることもできます。
また、合わせて忌避作用のあるハーブを窓辺で育てるのも効果的です。

これからの季節のアウトドアのお供に、虫除けスプレーをいかがですか。
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# by Saori_Ishimaru | 2017-04-19 09:55 | Herbal remedies

herb:ディル Anethum graveolens

私の庭では、3月下旬からディル(Anethum graveolens)の種の収穫が始まりました。
ディルは、秋の終わりから冬にかけて葉を茂らせ、
お料理にたっぷり使うことができます。
そして、ディルは1年草なので、春に花を咲かせた後は種をつけて枯れてしまいます。

種は、ハーブ療法では胃腸の調子を整えたり、
駆風剤といってお腹の張りを和らげたりするのに活用されます。

お庭やベランダでディルを育てている方は、
ぜひ葉だけではなく、種も活用していただきたいと思います。

ということで、今回は、種の収穫のポイントをお話ししたいと思います。

ディルは黄色い、セリ科の特徴である傘をひっくり返したような配置で花をつけてます。
花全体も、小さな花の集まりもそれぞれが傘のようになっています。
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花が終わると、徐々に種が膨らんできます。
緑色を少し過ぎて色づき始めたら、傘の根元に当たる花柄から切り取ります。
あまり茶色くなってしまうと、種がこぼれ落ちてしまい収穫できません。
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切り取ったものから、すぐに種だけ外し、乾燥させます。
手前から時計と反対周りに、乾燥が進むと茶色くなります。
種は、ぷっくりした緑色から、出来上がりは薄っぺたい茶色になります。
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ディルは、葉を魚料理やポテトなどとよく使っていますが、
種も食事に合います。

フランスに旅行した時に、aneth(ディルシード)やcrave(キャラウェイシード)が
ブリーチーズなどの白カビのチーズに合うよと教えてもらったのです。
私はスパイスさの少ないディルの方が好みです。

ぜひ、収穫した種で、ブリーチーズを楽しみでみてください。



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# by Saori_Ishimaru | 2017-04-13 08:35 | Herbs

remedy:レモンフラワーの香水

4月初旬、本州ではソメイヨシノが咲いている頃ですが、
奄美大島では、所かしこでタンカンやレモンなどの柑橘系植物の花の香りが漂ってきます。

一般的に精油で用いられるのは、ダイダイ/ビターオレンジの花を水蒸気蒸留して作られる
ネロリ(Citrus aurantium)ですが、それ以外の柑橘系の花がもつ芳香もうっとりするものばかりです。

少しピンクがかった蕾はレモン(Citrus limon)。
花の形はダイダイと似ていますが、甘みが強くはっきりした香りです。
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少しぽってりしたこちらは、アマナツ(Citrus natsudaidai)。
香りに品があり、ネロリに近い香りです。
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今回は、水蒸気蒸留ではなく、
浸出油にして、この香りを閉じ込めてたいと思います。

作り方は簡単で、摘んだ花を空き瓶に詰め、
ひたひたに浸かるまでスイートアーモンドオイルを注ぎ、1日ほど待つだけです。
オイルは化粧用で肌につけられるものなら、なんでも良いです。
香りの強くないものを選びましょう。

翌日には、オイルが色づいてくるので、
蓋を開けて香りを確かめてください。
香りがオイルに移っていたら出来上がりです。

コーヒーフィルターなどで濾して、お気に入りの香水瓶か遮光瓶に移してください。
この時のポイントは、最後の一滴まで強く絞らないこと。
フレッシュな花を使っているので、水分が出てきてしまうことがあります。

また、1日以上置くと、花が茶色く傷んできて、
余分な水分が出てきて、オイルが傷みやすくなります。
強い香りをつけたい時には、新しい花を摘んで濾したオイルを注ぎます。
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本物の香水と違って、油性で揮発しませんので、
練り香水のように手首や首元につけて使うか、
ヘアオイルにしてもほのかに香って気に入っています。

今回は、友人宅で花を収穫させてもらい
レモンとアマナツを使いましたが、
キンカンやタンカンなどその他の柑橘系植物、
ジャスミンなどの芳香の高い植物でも同じように楽しめます。

閉じ込めたい香りがあったら、ぜひ試してみてください。


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# by Saori_Ishimaru | 2017-04-10 20:39 | Herbal remedies

新ブログ:「フィンランドのハーブ紀行」

春分が過ぎ、夏至に向かっていくこの季節、
冬から春、そして夏へ一気に目覚める北欧の初夏を思い出します。

2014年の夏至に訪ねたフィンランドについて、
ハーブ紀行をまとめることにしました。


少し寝かせてしまっている記憶をたどりながら、
初夏のフィンランドで迎えてくれたハーブ、
出会った素敵な人たち、
連れ帰ってきた北欧デザインのことなどを書いています。

不定期になりますが、気長におつきあいください。
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# by Saori_Ishimaru | 2017-04-06 09:00 | Work

4/9(日)あしとくてくてくオープンガーデン・マーケット

すっかり春の陽気の今日この頃。

旧暦の3月3日に海開きも終えて、すっかり暖かくなってきました。


花も徐々に咲きそろい、庭も彩どりで賑やかになってきました。

来週、4/8(土)、9(日)は芦徳集落でオープンガーデンがあります。

この週末限定で、普段はなかなかお邪魔できない素敵なお庭を見ることができます。

芦徳公民館では、集落で準備されているうどんやさんと、

地元のパン屋さんやお花屋さんなどのマーケットが開かれます。

herbshavenは、4/9(日)のみの出店になりますが、

ハーブティーとハーブの苗、それからハーブの手ぬぐいなどの雑貨を販売する予定です。

今回のブレンドハーブティーは「SPRING」と「BED TIME」。

春の新緑をイメージした「SPRING」。

ローズマリーやローズヒップなどでスッキリとまとめています。


春のこぼれ日を感じながらうとうとしたときにぴったりの「BED TIME」。

ジャーマンカモミールなどフローラルな風味が特長です。

来週末は、春の日差しを浴びながら、のんびり集落散歩してみませんか。


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# by Saori_Ishimaru | 2017-04-01 22:00 | Work

book;「あしたもこはるびより」

a0057830_14131298.jpg「あしたもこはるびより」
 つばた英子、つばたしゅういち著
 主婦と生活社

 贈り物でいただいたこの本には、
80歳を超えたご夫婦が36年かけて作り上げた
丁寧な暮らしの日常が描かれています。

敷地には、
建築家のご主人が設計した心地よい小さなログハウスと、
キッチンガーデン、
雑木林があり、
贅沢に四季を楽しんで過ごしていらっしゃいます。

季節ごとの農作業の様子や、
畑の収穫物をつかった賑やかな食卓、
保存食品に加工してお子さんやお孫さんに発送するワクワクするお姿など、
憧れの悠々自適生活が繰り広げられています。

それにしても、お二人の生き生きして
お元気なこと。

奄美大島でご近所にいらっしゃる
おじいちゃまやおばあちゃまたちの姿が重なります。

美味しそうなレシピがついているので、
試したいものがいくつも。
例えば、手作り麦茶ができたら、
何て素敵なんだろう。

今年は、畑に大麦を植えてみることにしました。

それから、うちの小さな畑も、つばた家のように正方形で区切ってみようかと思います。
なんだかとっても使い勝手が良さそうに見えます。
いろいろ試して、自分たちの使いやすい形を見つけていきたいです。

続編もすでに出版されているそうなので、
そちらも手にとってみようと思います。

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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-21 14:15 | Books

10周年プロジェクト第1弾「オリジナル ハーブの手ぬぐい」

10周年プロジェクト第1弾は、ハーブの手ぬぐいの作成でした。
ハーブの手ぬぐいは、ハーブの活用のアイデアを日頃から目につくところに描いておいて、
必要な時には、気軽にハーブに手を伸ばしていただきたいという思いから出来上がりました。

まず案としてあがったのは、ポスタータイプのハーブ製剤ファーストエイド早見表。
イギリスで暮らしていた時に、市販のものを使っていたのですがとても便利でした。
何かあって、慌てている時はポスターの貼ってあった洗面所に駆け込んで処置を確認していました。
現在も、そのポスターを洗面所に貼り付けています。
同じようなアイデアのものを、日本で手に入りやすいものを利用して作ろうと思いました。
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もう一ついいなと思っていたのが、イギリスで使っていたハーブやスパイスの図柄を書き込んだティータオルでした。
ティータオルは、手ぬぐいよりも大判で、素材はリネンでできています。
ティーコージーの代わりにティーポットが冷めないように包んだり、
ランチョンマットのようにテーブルに敷いてつかったり、
食器を拭いたり、主にキッチンで活躍します。
そこに簡単なハーブやスパイスの図案と共に用途が配されていて、日常でのハーブ活用のヒントが散りばめられていました。

周りの声を聞いたり、イラストレーターに相談したりして、
また、便利で実用的なものを検討し、最終的に素材が手ぬぐいに決まりました。

herbs’havenで作ったハーブの手ぬぐいは、ティータオルに比べたらサイズは小さめ、素材はコットンです。
生地は目が細かくて、手触りも柔らかい岡生地を使用しています。

ティータオルをイメージしていますので、ぜひキッチン周りで使ってください。
食器拭きの代わりに。
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布巾として、カバーとして食器などにかけて使ったり。
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もちろん、ハンカチのように折りたたんで持ち歩いていただくこともできます。
8種類のハーブを描いているので、畳み方のよって違った絵柄が出てきます。
まずはカレンデュラ。
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花が描かれたローズヒップ(ワイルドローズ)。
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ヒソップとローズヒップの実に、herbs’havenの番犬たち。
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他にも、スイートフェンネル、
ペパーミント、
ヤロー、
レモンバーム、
ジャーマンカモミールが描かれています。

日常的に、ハーブティーとして利用しやすいハーブ8種を選びました。
どんな時に何をブレンドすればよいかがわかるように、簡単なキーワードで添えています。

今回のイラストを担当してくれたのは、イラストレーターの小野寺光子さん
以前暮らしていた香港が縁で、今回の依頼をしました。
ブログやインスタグラムで発信されている感性や色彩に憧れていて、
ハーブのティータオルを作るならぜひ小野寺さんにと決めていました。

ガイドブックの正確な情報とその緻密な下調べも定評があり、
今回も各ハーブの植物画と写真を元に、描いていただきました。
出来上がったイラストのハーブは、実寸でなく、
例えば、同じ季節につくことのない花と実をつけていただいたりアレンジしてもらっています。

ハーブに興味を持ち始めた初心者の方、
いつも飲んでいるハーブティーにひと味加えたいと思っていた方、
お庭やプランターで育ったハーブをどうにか使えないかと悩んでいる方、
この図案が気に入った!色が気に入った!という方などなどに、
ぜひ使っていただきたいです。
ご自宅用にも、贈り物にもご利用下さい。

こちらの手ぬぐいは、2色。
図案が細かく描かれているので、注染ではなく、プリントです。日本製。
どちらの色も1枚1,000円(税込)で販売しています。
(販売時は折りたたんで、ビニールの袋に入っています。折じわがありますがご了承ください。)

*お求めは、こちらから。
*奄美大島内のイベントでも、販売を予定しています。
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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-13 09:00 | Work

ハーブティー:お散歩ブレンド「SPRING」「BED TIME」

3/13(月)の瀬留ボタニカルマーケットにて、
販売予定のブレンドハーブティー2種をご紹介します。

まずは、春のポカポカ陽気をお散歩するようなイメージでブレンドした「SPRING」ブレンド。
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クリスマスマーケットで販売した「WINTER」と共通のハーブを残しつつ、春らしさを出してみました。
WINTERブレンドでも使った黄色い花と紫色の実のエルダーフラワー&ベリーと、
赤い実をつけるローズヒップで、
春の野原に散りばめられた花たちをイメージ。

それに、青草の香りのオート、
青々した香りと味わいにコクを出してくれるラズベリーリーフ、
スッキリした香りのローズマリーで春らしい明るい感じをだしました。

全体的には、ベリーの酸味もあり、スッキリした味わいです。
抽出する時には、長くなりすぎないように注意してください。
色は赤みが増してきてキレイなのですが、ローズマリーの風味が強くなりすぎると渋みがあります。
程よい、バランスのところでカップに注いでください。
**妊娠初期の3ヶ月は服用に適していませんので、ご注意ください。

もう1種類は「BED TIME」ブレンド。
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リラックス効果の高いジャーマンカモミール、
ゆったりした気分を演出してくれるリンデン、
全体をまろやかな風味してくれるローズヒップ、
一日の忙しさから離れて気持ちをクリアにしてくれるラベンダーを少々加えています。

全体にフローラルな香りです。
ゆったりとしたベッドタイムへ誘ってくれるだけでなく、
食後の一服にも、休日のまったりしたい午後の時間にもよく合います。

リンデンに利尿作用がありますので、食後からベッドタイムまでの時間で服用していただくとよいと思います。
眠る直前だとお手洗いが近くなることがありますので、様子を見ながら使ってください。

今回のイベントでは、パッケージ入りのみの販売をいたします。
1袋20g(約10杯分)800円

2つの違うタイプのハーブティーを揃えました。
春のティータイムのお供に、お好みのハーブティーを見つけにいらしてください。


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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-12 22:19 | Herbal remedies

herbs’ haven 10周年

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日頃から、herbs’ havenをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
2007年、herbal healingとして始まったメディカルハーバリストとしての活動が、
お陰さまで10年目の節目を迎えました。
これも皆様の温かいご支援とご指導のおかげと心から感謝しています。

2010年より、奄美大島の地に根を下ろして、
herbs’ havenとしてハーブ療法のコンサルテーションに加え、ハーブの栽培、セミナー、執筆活動等を続けています。

今後とも、健康の維持増進を目標にハーバルヘルスケアを提案し、
自然との共存を心がけて歩んで参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

10周年を記念して、2017年は3つのプロジェクトを進めています。
そちらもお楽しみに。

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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-11 18:20 | Profile

ハーブティー:オーダーブレンド「デトックス」

春のデトックスブレンドのオーダーをいただいたので、
先日、庭から収穫したクリバーズ(Galium aparine)を使って、ハーブティーをブレンドしてみました。

冬から春への変わり目に、
冬の間に落ちていた代謝をあげ、体調を整えることを春のデトックスと呼んでいます。
春先に不調が出やすい体質の方の中には、軽いファスティング(断食)と合わせて
デトックス目的のハーブティーを飲まれている方もいらっしゃいます。

目に鮮やかな黄緑色のクリバーズに加えて、
ミネラルとビタミンがたっぷり含まれた深い緑色のネトル、
花びらのピンクと頭のてっぺんに付いたイガイガ、葉っぱのコンビネーションのエキナセア、
小さな白い花と蕾の混じったヤロー、
スッキリ清涼感のある灰紫色のセージ
をブレンドしました。風味はグリーンな感じで、クリバーズのフレッシュな味わいが出ています。

全部混ざるとこんな感じ。
試飲された感想は、ハーブティーというか健康茶のようとのこと。

ハーブティーは健康茶です。
フローラルなリラックスティーだけが、ハーブティーではありません。
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今回は、ティーポットに入れて一日中持ち歩けるものをというリクエストでした。
お茶パックに詰めて、水筒に入れ1日中持ち歩いているけれど、
美味しく飲めているそうです。

ハーブによっては、長く持ち歩くと風味の変わりやすいものもありますので、
目的に合わせてチョイスしています。
ご注文の際は、どんな風に使いたいのかも合わせてお伝えください。

*オーダーメイド・ブレンドハーブティーの詳細はこちら

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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-08 10:00 | Herbal remedies

2017年4月開講「子どもと楽しむハーブ療法」

2017年4月から新講座を開講する「子供と楽しむハーブ療法」のご案内です。

こちらの講座は、小さいお子さんをお持ちの方でも気軽に参加していただけるように
フレキシブルな設定にしています。
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全5回のクラスをご用意しましたが、興味があるもののみを選ぶことができます。
もちろん、1回のみの参加も可能です。

日程は、平日の午前又は午後、土曜日午後より選んでいただけます。
毎回、同じ曜日と時間でなくても大丈夫です。

最小催行人数を1人にしましたので、小さいお子さんが一緒でも気軽に参加していただくことができます。
お友達で誘い合わせていただいて、数組集まるのも楽しいと思います。

詳細は下記の通りです。
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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-06 21:27 | Work

平成29年度 龍郷町公民館講座「ガーデンハーブで作る緑の薬箱」

平成29年5月に開講される平成29年度 龍郷町公民館講座のご案内です。
ハーブ講座「ガーデニングで作る緑の薬箱」(全10回)

1年を通して、奄美で栽培できるハーブをどのように活用できるかを学んでるいただく講座です。
お庭やプランターで育てたハーブを日頃の体調管理に利用してみませんか。
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詳細は下記の通りです。
参加条件がありますので、ご確認ください。
申し込み方法は、4月1日頃、各家庭に配布される公民館講座案内(申込書付き)を参照してください。
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# by Saori_Ishimaru | 2017-03-05 21:37 | Work

オリジナルブレンドティー:「スッキリ stomach ease」

herbs' havenでは、9種類のオリジナルブレンドハーブティーを販売しています。

ハーブティーには、奄美大島で収穫したハーブと海外から輸入したハーブが使われています。
奄美大島で栽培している量が少ないので、季節によっては輸入したものが混じっていることもあります。
気候が合わなくて、亜熱帯の奄美大島で育たないものは代わりにヨーロッパ産のハーブを使っています。

今回は、オリジナルブレンドティーの中から、
’スッキリ’な味わいが特徴の「stomach ease」ティーをご紹介します。
ペパーミント
スイートフェンネル
リコリス

たった3種類のシンプルなブレンドですが、
食べ過ぎて胃が重い時、
頭が重い感じのする時、
午後の眠気を感じる時
などに’スッキリ’させてくれます。

ミントの清涼感に、スイートフェンネルのスパイシーさ、リコリスの甘味がマッチして飲みやすく仕上がっています。
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現在、販売しているものには、昨年奄美大島で収穫したペパーミントが入っています。
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スイートフェンネルは、色が薄めのイギリスから購入したものと、色が濃い奄美大島で収穫したものが混じっています。
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リコリスは、輸入品です。
残念ながら、herbs’ havenのリコリスはまだこんなに小さな赤ちゃん。
うまく育てば5年後ぐらいに収穫できるかもしれません。
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*オリジナルブレンドティーの詳細はこちら

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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-25 21:35 | Herbal remedies

herb:エルダーベリー Sambucus nigra その2

冬の寒さによく飲まれるハーブティーにエルダーフラワー(Sambucus nigra:セイヨウニワトコ)があります。
体を温めてくれるので、ゾクゾクする風邪のひき始めに、ペパーミントやヤローとよくブレンドされるハーブです。
クリーム色の小さな花を乾燥させると、淡い黄色になり、ハーブティーにすると黄色く色づきます。
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この花が、秋になって実になったのがエルダーベリーです。
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熟すと、濃い紫色に変わります。
免疫力を強化する作用があると言われているので、風邪やインフルエンザの予防に摂取されます。
*以前、ご紹介したエルダーベリーについての記事はこちら
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大さじ1杯くらいのエルダーベリーにコップ1杯のお湯を注いで、
紫色に染まるまで弱火でコトコト煮ます。
この時期なら、ストーブの上にかけておくだけでも綺麗に煮出すことができます。
暖かいうちに、飲んでください。
ハチミツを加えて、シロップ仕立てにすると、お子さんでも美味しくいただけます。
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もっと簡単に摂るには、ジュースが市販されています。
甘味は付いていないので、お好みで蜂蜜などを加えても美味しいです。
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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-24 20:01 | Herbs

book:「Flora Forager」

人気インスタグラマー、Bridget Beth Collinsさんの「Flora Forager」を入荷しました。昨年8月に販売されて以来、ガーデナー友達やハーブ愛好家の仲間の間で流行っていて、私もガーデニングダイアリーとして愛用しています。

Flora Forager」は日記帳などに使えるノートタイプのもので、Bridgetさんのインスタグラム・Flora Foragerで配信されているアイデアあふれる植物アートが各ページに配されています。全体が4部に分かれていて、四季に沿った風景やイメージが表現されています。ひと目作品を見れば、たちまち、その魅力に引き込まれてしまいます。
*「Flora Forager」の本の詳細はこちら
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参考に、どんな活動をされている方なのかが紹介されているBridgetさんのインタビューをオンラインで見つけました。

こちらの本、手にとってみたいと思った方も多いかと思います。
3/13(月)の瀬留ボタニカルマーケットにて、少量ですが販売予定です。
見本も持っていきますので、ぜひ手にとって開いてみてください。


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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-23 22:15 | Books

ハーブの収穫:クリバーズ Galium apprine 編

寒さの合間に暖かい日がちらほらしてくると、お散歩したり、庭仕事をしたり外をプラプラしたくなりませんか。
この時期ならではの雑草ハーブを摘んで、ハーブティーにしてみませんか。

ハーブを育てるのが苦手な方もご心配なく、
雑草ハーブと呼ばれるとおり、雑草として勝手に生えてきます。

お庭を持っている方にはおなじみの雑草です。
引き抜いてただ捨ててしまう代わりに収穫してみましょう。

探すのは、クリバース(Galium aparine アカネ科;和名はヤエムグラ)。
写真の中央に生えているヒョロヒョロしていて、葉が節ごとに八方に広がり、輪生している植物です。
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小さい時には、こんな様子です。上の写真のように大きくなったものを収穫してください。
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クローズアップしてみると、植物の全体が細かい毛に覆われているのがわかります。
掴んでみると、ベトベトしたような感じがあります。
洋服などにくっつくので、引っ付き虫と呼ばれることも。

クリバーズを見つけたら、早速、収穫しましょう。
根っこから引き抜いてもいいですし、根元をハサミで切ってもいいです。
何本もの茎がからまったり、他の雑草がこんがらがってくっついていることが多いですが、
まとめて収穫しましょう。

注意点がひとつ。
道端などに生息し、犬や猫のおしっこがかかっている可能性のあるものは避けてください。
国道など幹線道路沿いに生えているものを使わないでください。
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庭や畑から収穫したハーブは、一般的には水で濡らさないものが多いのですが、
クリバーズはたっぷりの水を張った洗面器などの中でよく洗いましょう。

植物の表面が細かい毛で覆われているので乾きやすいですし、
細かな汚れを落とす必要があります。
水洗いしながら、茶色くなった葉や根っこを取り除きます。

必要なのは緑の葉と茎。
もし、白い小さな花やまんまるのイガイガした種がついていたら、それも一緒に使いましょう。

あとは、キッチンペーパーなどで軽く拭いてから、
カゴなどに広げて乾燥させます。
直射日光は避けて、風通しのよい日陰で数日置くと、全体がパリパリしてきます。
湿気が残っていると、カビてしまうので十分乾燥させてください。
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乾燥したら、1,2cmに刻んで空き瓶などの密閉できる保存容器に詰め込みます。
のりなどの乾物についている乾燥剤を入れておくと、良い状態で長く保存することができます。

こちらの写真は昨年の春収穫したもの。
1年経っても、このくらいの緑色が残っていたら、まだ使うことができます。

収穫する量は、次の春までの1年間で使うくらい。
また春になったら、新しく収穫しましょう。
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このクリバーズはどんな風に使えるのか。

ちょうど冬から春に向かって季節が変わるこの時期のデトックスに向いています。
つまり、冬に落ちていた代謝をあげるために役立つ体質改善作用や、利尿作用を持っています。
リンパ腺の腫れを引くためにも使われてきました。
また、季節の変わり目に出てしまう皮膚の湿疹、かゆみを和らげてくれます。

気になる症状がなくても、フレッシュな香りと風味を楽しむために飲んでも結構です。
単品で飲むよりは、お手持ちのハーブに加えてブレンドすると美味しくいただけます。
ジャーマンカモミールやネトル、ミントなどとブレンドすると良いでしょう。








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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-22 18:53 | Herbal remedies

3/13(月)11:30-16 瀬留ボタニカルマーケットin 奄美大島


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冬の寒さが緩み、春のお庭の計画を立てていらっしゃる方も多のではないでしょうか。お庭に彩りを加えるハーブやベランダでも簡単に育てられるキッチンハーブの苗はいかがですか?


3/13(月)11:30〜16まで、瀬留ボタニカルマーケットにて、ハーブティーとハーブ苗の販売、ハーブバスソルト作りワークショップを開催します。


会場となるのは、和風茶屋こっち。店内に季節の花が配された落ち着いた空間と、丁寧に作られたお食事が美味しい古民家カフェです。当日は、自家製烏骨鶏卵をつかったシフォンケーキやチーズケーキなどとドリンクのテイクアウトができます。


そして、今回ご一緒させていただくSucculentholicさんとgarden gardenさんは多肉植物の専門家。ガーデニング雑貨の販売も楽しみです。


herbshavenは、裏を流れる川を眺められるテラスで、ハーブ苗の販売させていただきます。春のガーデニングプランにぜひ加えてください。今回は、お庭の彩りを添えてくれるマレインや、可愛らしいキャットニップ、香りのよいレモンユーカリなどなどを販売予定です。


また、ハーブバスソルト作りのワークショップは、随時開催です。選んでいただいたお好みのハーブと死海の塩をつかって、15分ほどで簡単に仕上げることができます。


皆さんのお越しをお待ちしています。


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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-14 21:28 | Work

奄美の酵素作り その1

ご近所の奥さん達が集まって酵素作りをするのでいらっしゃいと声をかけていただきました。
今回は、別に用事があったので、残念ながら準備段階を見学したのみ。

そもそも酵素作りがなんなのかをよくわかっていませんでしたが、
今回学んだのは、
山から採れる野草と海辺の野草を漬け込んで作るものということ、
野草の種類は数十種類、
作りは、まず10kgの摘みたての野草を準備するというとこまで。

今朝摘みたての野草を水洗いします。
山から引いた水でジャブジャブ洗えるので、こちらのお宅にみなさんが集まって作っているそうです。
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ヨモギやダイコンの葉、ハンダマなどのお馴染みの食材から、シロノセンダングサ(Bidens pills var. radiata)、ヤギがよく食べるというカラムシ(Boehmeria nippononivea)、ツルソバ(Persicaria chinensis)、オオバコ(Plantago asiatica)などの野草だけでなく、パパイヤ(青いものも、熟したものも)、今が旬のタンカンやその他の柑橘類も入れるそうです。
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旬のものがいいので、お庭で育つミカンも入れるそうです。
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ツルソバ(Persicaria chinensis)
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この日は、材料の説明を受けたところで、時間切れでした。
続きは次回。





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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-11 16:41 | Diet

寒い冬の過ごし方

今日は昨晩からの冷え込みが一層深まり、寒い北風にぎゅっと体を縮めています。
奄美大島でも昨夜から霰が降っています。

こんな日に奄美大島で駆け込みたいのは、大浜海浜公園にあるタラソセンター。
ミストサウナでじわじわ汗をかくととても気持ち良く、芯から温まります。
ついでに、死海の塩のスクラブと、海藻パックをすればお肌もすべすべに戻ります。

イギリスに住んでいた時に、寒い冬に通ったのは植物園の温室でした。
イギリスの冬は、通りの石畳の隙間から冷気が上がってくるのでとても底冷えします。
石造りの建物も寒い。

ところが、一歩温室に足を踏み込めば、
ミストサウナのようなムワッと暖かい空気に包まれます。
本を持ち込んで、何時間でも過ごすことができました。

お気に入りだったのは、エジンバラ王立植物園のビクトリア調の温室。
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それから、グラスゴー植物園の温室でした。
曲線に囲まれ、所々にビーナス像が配されていて優雅で美しい空間でした。
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そういえば、夏に訪ねたところですが、スウェーデンのローゼンダールガーデンのモダンな温室も好きです。
今頃、雪に閉ざされて、
どんなになっているんだろう。
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来週まで寒さが続くようですね。
暖かくしてお過ごし下さい。


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# by Saori_Ishimaru | 2017-02-10 10:00 | Body&Mind