イギリスの美しい温室

9月24日発売の暮しの手帖2011年10-11月号は、今月も丁寧に暮らすための情報がたくさん。そんな中で気に入ったのが「イギリスの美しい温室」という記事。

古いものを大切に扱って、その美しさを長きに渡って伝えているイギリスの温室文化について書かれている。ビクトリア朝の温室の美しいラインは私も気に入っていて、秋から冬の間にかけてはよく散歩に行っていました。

自宅から小川沿いに歩いて20分程の距離にあったGlasgow botanical gardenの温室は、その繊細な曲線が美しく、ところどころに配置されているビーナスの像や優雅な噴水ととても合っていました。
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もうひとつのお気に入りは、イギリスで初めの3年間住んでいたお家の側にあった Royal Botanical Garden Edinburgh。こちらも徒歩20分程の距離にあり、冬は温かく、南国の別世界へのトリップを楽しんでいました。規模が大きめなので繊細さには欠けるけれど、 プラントハンターが世界各地から集めた植物がつまっている宝箱のようなイメージがしていました。
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今はところ変わって、温室のように温かい亜熱帯気候地帯に住んでいて、あのとき観ていたような植物がそのまま庭に育っています。そして、冬の温室の懐かしく思い出しています。
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by saori_ishimaru | 2011-11-14 06:00 | Botanical gardens
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