Calendar for 2008:ECOlogical CALENDAR

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

今年個人的に楽しみなのは、北京で開かれるオリンピック大会。
中国人の友人によると、国一丸となって楽しみに準備をしているそうです(乗馬は香港、マリン競技は青海など他の都市も会場になるとか)。大会に向けた日本人選手の様子もメディアで紹介されていますね。環境汚染や衛生管理の問題などが取り沙汰されていますが、中国と世界各国との友好が深まり、国内外にオープンになっていく機会にもなってくれるといいですよね。

その開会式は8月8日。中国では「八」は縁起がいいとされていて、お祝い事にはかかせません。その日を楽しみに大きく丸印を付けました。

その丸印を描きこんだ2008年のカレンダーは、エコロジカルカレンダーECOlogical CALENDAR。自然に囲まれたスコットランドを離れ、東京に戻ってきても自然を忘れずに毎日を過ごせるようにと選びました。
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このカレンダーの特徴は、1年の時間の流れがひとつの帯状になって表現されていること。毎日を数字で理解するのではなく、
*その日の空にはどんな星がみえるのか(北半球において)
*日照時間はどのくらいなのか
*月はどんなふうにみえるのか
*この時期を自然観察してみると...
*潮の満ち欠けは?
*ちょっとした自然を詠んだ言葉
*一日一日につけられたその日の名前
が描かれており、その下に太陽暦の月日、曜日が入っています。

実際には四季にわけることができ、冬は冬至から春分まで、春は夏至まで、夏は秋分、秋は次の年の冬至までと続きます。自然の変化を記した部分はカレンダーの裏に詳しい説明が載っています。気候、植物や動物がどのように変化していくかがわかりやすく説明しています。(イギリス、カナダなどを想定したした自然の流れでやや日本で見られるものとは違いがあるようです。)

日本では1年の時間の流れを円で示し立春から始まる「丸一年カレンダー」をみつけました。(お茶の水の「ガイア」にありました。)

みんなに同じ1年、366日。しかし、時間の流れは私たちの意識によって違ったものになっていきます。どんな1年を過ごしたいですか。
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by saori_ishimaru | 2008-01-06 09:17 | Books
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