カテゴリ:Herbal remedies( 38 )

remedy:ガーデナーの虫除けスプレーと虫刺されジェル

4月になり、奄美大島では20度を超える日が続き、急に新緑が目に眩しくなってきました。
小さな庭でも、樹形を整えたり、誘引したり、
生垣を切りそろえたり、
花がらをとったり、することはたくさん。
あっという間に雑草だらけのエリアにも、いつまでも目をつぶっているわけにはいきません。
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これから春から夏に向けてのガーデニングでは、日焼けと虫刺されが気になるところ。
そこで、ディートフリーの虫除けスプレーと、
スプレーの効果が届かず虫刺されしたところや日焼けの後にも使える虫刺されジェルを作りました。

虫除けスプレーは、
肌にも心地よくたっぷり使えるように、ローズとジンジャーの芳香蒸留水を使用。
忌避作用(蚊などの虫が寄ってこないようにする作用)のある精油をメインにして1%に調整しました。
シトロネラ
ゼラニウム
ラベンダー
ペパーミント

虫刺されジェルは、
アロエジェルをベースに、精油1%を加えています。
ティートリー
ラベンダー
ペパーミント

どちらも目的に合わせてアレンジできます。
例えば、先日は、赤ちゃんにも使える虫除けスプレーを作りたいというお母さんとワークショップをしました。
ディートフリーなので、大人には直接肌にスプレーできますし、
洋服や身の回りの小物にスプレーしたり、
ルームスプレーのようにカーテンや網戸にスプレーすることもできます。
また、合わせて忌避作用のあるハーブを窓辺で育てるのも効果的です。

これからの季節のアウトドアのお供に、虫除けスプレーをいかがですか。
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by Saori_Ishimaru | 2017-04-19 09:55 | Herbal remedies

remedy:レモンフラワーの香水

4月初旬、本州ではソメイヨシノが咲いている頃ですが、
奄美大島では、所かしこでタンカンやレモンなどの柑橘系植物の花の香りが漂ってきます。

一般的に精油で用いられるのは、ダイダイ/ビターオレンジの花を水蒸気蒸留して作られる
ネロリ(Citrus aurantium)ですが、それ以外の柑橘系の花がもつ芳香もうっとりするものばかりです。

少しピンクがかった蕾はレモン(Citrus limon)。
花の形はダイダイと似ていますが、甘みが強くはっきりした香りです。
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少しぽってりしたこちらは、アマナツ(Citrus natsudaidai)。
香りに品があり、ネロリに近い香りです。
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今回は、水蒸気蒸留ではなく、
浸出油にして、この香りを閉じ込めてたいと思います。

作り方は簡単で、摘んだ花を空き瓶に詰め、
ひたひたに浸かるまでスイートアーモンドオイルを注ぎ、1日ほど待つだけです。
オイルは化粧用で肌につけられるものなら、なんでも良いです。
香りの強くないものを選びましょう。

翌日には、オイルが色づいてくるので、
蓋を開けて香りを確かめてください。
香りがオイルに移っていたら出来上がりです。

コーヒーフィルターなどで濾して、お気に入りの香水瓶か遮光瓶に移してください。
この時のポイントは、最後の一滴まで強く絞らないこと。
フレッシュな花を使っているので、水分が出てきてしまうことがあります。

また、1日以上置くと、花が茶色く傷んできて、
余分な水分が出てきて、オイルが傷みやすくなります。
強い香りをつけたい時には、新しい花を摘んで濾したオイルを注ぎます。
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本物の香水と違って、油性で揮発しませんので、
練り香水のように手首や首元につけて使うか、
ヘアオイルにしてもほのかに香って気に入っています。

今回は、友人宅で花を収穫させてもらい
レモンとアマナツを使いましたが、
キンカンやタンカンなどその他の柑橘系植物、
ジャスミンなどの芳香の高い植物でも同じように楽しめます。

閉じ込めたい香りがあったら、ぜひ試してみてください。


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by Saori_Ishimaru | 2017-04-10 20:39 | Herbal remedies

ハーブティー:お散歩ブレンド「SPRING」「BED TIME」

3/13(月)の瀬留ボタニカルマーケットにて、
販売予定のブレンドハーブティー2種をご紹介します。

まずは、春のポカポカ陽気をお散歩するようなイメージでブレンドした「SPRING」ブレンド。
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クリスマスマーケットで販売した「WINTER」と共通のハーブを残しつつ、春らしさを出してみました。
WINTERブレンドでも使った黄色い花と紫色の実のエルダーフラワー&ベリーと、
赤い実をつけるローズヒップで、
春の野原に散りばめられた花たちをイメージ。

それに、青草の香りのオート、
青々した香りと味わいにコクを出してくれるラズベリーリーフ、
スッキリした香りのローズマリーで春らしい明るい感じをだしました。

全体的には、ベリーの酸味もあり、スッキリした味わいです。
抽出する時には、長くなりすぎないように注意してください。
色は赤みが増してきてキレイなのですが、ローズマリーの風味が強くなりすぎると渋みがあります。
程よい、バランスのところでカップに注いでください。
**妊娠初期の3ヶ月は服用に適していませんので、ご注意ください。

もう1種類は「BED TIME」ブレンド。
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リラックス効果の高いジャーマンカモミール、
ゆったりした気分を演出してくれるリンデン、
全体をまろやかな風味してくれるローズヒップ、
一日の忙しさから離れて気持ちをクリアにしてくれるラベンダーを少々加えています。

全体にフローラルな香りです。
ゆったりとしたベッドタイムへ誘ってくれるだけでなく、
食後の一服にも、休日のまったりしたい午後の時間にもよく合います。

リンデンに利尿作用がありますので、食後からベッドタイムまでの時間で服用していただくとよいと思います。
眠る直前だとお手洗いが近くなることがありますので、様子を見ながら使ってください。

今回のイベントでは、パッケージ入りのみの販売をいたします。
1袋20g(約10杯分)800円

2つの違うタイプのハーブティーを揃えました。
春のティータイムのお供に、お好みのハーブティーを見つけにいらしてください。


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by Saori_Ishimaru | 2017-03-12 22:19 | Herbal remedies

ハーブティー:オーダーブレンド「デトックス」

春のデトックスブレンドのオーダーをいただいたので、
先日、庭から収穫したクリバーズ(Galium aparine)を使って、ハーブティーをブレンドしてみました。

冬から春への変わり目に、
冬の間に落ちていた代謝をあげ、体調を整えることを春のデトックスと呼んでいます。
春先に不調が出やすい体質の方の中には、軽いファスティング(断食)と合わせて
デトックス目的のハーブティーを飲まれている方もいらっしゃいます。

目に鮮やかな黄緑色のクリバーズに加えて、
ミネラルとビタミンがたっぷり含まれた深い緑色のネトル、
花びらのピンクと頭のてっぺんに付いたイガイガ、葉っぱのコンビネーションのエキナセア、
小さな白い花と蕾の混じったヤロー、
スッキリ清涼感のある灰紫色のセージ
をブレンドしました。風味はグリーンな感じで、クリバーズのフレッシュな味わいが出ています。

全部混ざるとこんな感じ。
試飲された感想は、ハーブティーというか健康茶のようとのこと。

ハーブティーは健康茶です。
フローラルなリラックスティーだけが、ハーブティーではありません。
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今回は、ティーポットに入れて一日中持ち歩けるものをというリクエストでした。
お茶パックに詰めて、水筒に入れ1日中持ち歩いているけれど、
美味しく飲めているそうです。

ハーブによっては、長く持ち歩くと風味の変わりやすいものもありますので、
目的に合わせてチョイスしています。
ご注文の際は、どんな風に使いたいのかも合わせてお伝えください。

*オーダーメイド・ブレンドハーブティーの詳細はこちら

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by Saori_Ishimaru | 2017-03-08 10:00 | Herbal remedies

オリジナルブレンドティー:「スッキリ stomach ease」

herbs' havenでは、9種類のオリジナルブレンドハーブティーを販売しています。

ハーブティーには、奄美大島で収穫したハーブと海外から輸入したハーブが使われています。
奄美大島で栽培している量が少ないので、季節によっては輸入したものが混じっていることもあります。
気候が合わなくて、亜熱帯の奄美大島で育たないものは代わりにヨーロッパ産のハーブを使っています。

今回は、オリジナルブレンドティーの中から、
’スッキリ’な味わいが特徴の「stomach ease」ティーをご紹介します。
ペパーミント
スイートフェンネル
リコリス

たった3種類のシンプルなブレンドですが、
食べ過ぎて胃が重い時、
頭が重い感じのする時、
午後の眠気を感じる時
などに’スッキリ’させてくれます。

ミントの清涼感に、スイートフェンネルのスパイシーさ、リコリスの甘味がマッチして飲みやすく仕上がっています。
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現在、販売しているものには、昨年奄美大島で収穫したペパーミントが入っています。
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スイートフェンネルは、色が薄めのイギリスから購入したものと、色が濃い奄美大島で収穫したものが混じっています。
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リコリスは、輸入品です。
残念ながら、herbs’ havenのリコリスはまだこんなに小さな赤ちゃん。
うまく育てば5年後ぐらいに収穫できるかもしれません。
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*オリジナルブレンドティーの詳細はこちら

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by Saori_Ishimaru | 2017-02-25 21:35 | Herbal remedies

ハーブの収穫:クリバーズ Galium apprine 編

寒さの合間に暖かい日がちらほらしてくると、お散歩したり、庭仕事をしたり外をプラプラしたくなりませんか。
この時期ならではの雑草ハーブを摘んで、ハーブティーにしてみませんか。

ハーブを育てるのが苦手な方もご心配なく、
雑草ハーブと呼ばれるとおり、雑草として勝手に生えてきます。

お庭を持っている方にはおなじみの雑草です。
引き抜いてただ捨ててしまう代わりに収穫してみましょう。

探すのは、クリバース(Galium aparine アカネ科;和名はヤエムグラ)。
写真の中央に生えているヒョロヒョロしていて、葉が節ごとに八方に広がり、輪生している植物です。
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小さい時には、こんな様子です。上の写真のように大きくなったものを収穫してください。
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クローズアップしてみると、植物の全体が細かい毛に覆われているのがわかります。
掴んでみると、ベトベトしたような感じがあります。
洋服などにくっつくので、引っ付き虫と呼ばれることも。

クリバーズを見つけたら、早速、収穫しましょう。
根っこから引き抜いてもいいですし、根元をハサミで切ってもいいです。
何本もの茎がからまったり、他の雑草がこんがらがってくっついていることが多いですが、
まとめて収穫しましょう。

注意点がひとつ。
道端などに生息し、犬や猫のおしっこがかかっている可能性のあるものは避けてください。
国道など幹線道路沿いに生えているものを使わないでください。
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庭や畑から収穫したハーブは、一般的には水で濡らさないものが多いのですが、
クリバーズはたっぷりの水を張った洗面器などの中でよく洗いましょう。

植物の表面が細かい毛で覆われているので乾きやすいですし、
細かな汚れを落とす必要があります。
水洗いしながら、茶色くなった葉や根っこを取り除きます。

必要なのは緑の葉と茎。
もし、白い小さな花やまんまるのイガイガした種がついていたら、それも一緒に使いましょう。

あとは、キッチンペーパーなどで軽く拭いてから、
カゴなどに広げて乾燥させます。
直射日光は避けて、風通しのよい日陰で数日置くと、全体がパリパリしてきます。
湿気が残っていると、カビてしまうので十分乾燥させてください。
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乾燥したら、1,2cmに刻んで空き瓶などの密閉できる保存容器に詰め込みます。
のりなどの乾物についている乾燥剤を入れておくと、良い状態で長く保存することができます。

こちらの写真は昨年の春収穫したもの。
1年経っても、このくらいの緑色が残っていたら、まだ使うことができます。

収穫する量は、次の春までの1年間で使うくらい。
また春になったら、新しく収穫しましょう。
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このクリバーズはどんな風に使えるのか。

ちょうど冬から春に向かって季節が変わるこの時期のデトックスに向いています。
つまり、冬に落ちていた代謝をあげるために役立つ体質改善作用や、利尿作用を持っています。
リンパ腺の腫れを引くためにも使われてきました。
また、季節の変わり目に出てしまう皮膚の湿疹、かゆみを和らげてくれます。

気になる症状がなくても、フレッシュな香りと風味を楽しむために飲んでも結構です。
単品で飲むよりは、お手持ちのハーブに加えてブレンドすると美味しくいただけます。
ジャーマンカモミールやネトル、ミントなどとブレンドすると良いでしょう。








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by Saori_Ishimaru | 2017-02-22 18:53 | Herbal remedies

ハーブティー:お花見ブレンド「WINTER」「GREEN」

明日は大勝桜祭り。
第1部(13から17時まで)のマルシェに出店いたします。
お花見のお供になるハーブティーのブレンドを2種をご用意しています。。

ひとつ目は、温まるブレンド「WINTER」。
お花見は、まだ寒さが残る中そぞろ歩くことになるので、ポカポカ温まるものがオススメです。
前回のクリスマス前のマルシェでも販売しました「WINTER」ブレンドは、
ジャーマンカモミールをベースにベリーとリコリスの甘味が加わった飲みやすいブレンドです。
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ジャーマンカモミール:定番ですが、体をボカボカ温めて、リラックスするにはオススメです。甘い香りも人気です。
エキナセア:冬には、寒さに負けない体作りに欠かせません。
セージ:うがいにも使われる喉に優しいハーブです。
エルダーフラワー&ベリー:体を温め、喉や鼻の粘膜を守ってくれます。
リコリス:喉の調子がおかしいかなと思ったら、ヨーロッパではリコリスキャンディーが食べられます。ハーブティーに甘味を加えてくれます。
ローズヒップ:ビタミンCを含んでいて、まろやかな酸味が特徴的です。


ふたつ目は、お花見のおやつのお供に「GREEN」ブレンド。
やっぱり花より団子という方に、洋菓子だけでなく、和菓子にもよく合います。
お食事にも合うようにさっぱりした風味に仕上げました。
はじめはネトルの日本茶のようなグリーンな味わいが強く、徐々にローズマリーやミントの風味が加わってきます。
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ネトル:ビタミンやミネラルをたくさん含んでいて、滋養強壮を促してくれます。
ローズマリー:スッキリとした風味で気分をシャキッとさせてくれます。
ペパーミント:食後にぴったりなおなじみのすっきりハーブです。
リンデン:ほのかな甘い花の香りで癒してくれます。
レモングラス:さっぱりとしたレモンの風味が香ります。

カップ入りのホットハーブティー(1杯300円)と、パッケージ入りのお持ち帰り用(30g800円)をご用意しています。
カップ入りは前回と同様、1カップに約4gのたっぷりハーブが入っています。
2杯目を楽しみたい方には、おかわりのさし湯をしますので、リクエストしてください。

パッケージ入りのハーブティーは、ティーポットや急須、蓋のついたティーカップなどで、
熱湯を注いて紅茶などと同じように入れて召し上がってください。

桜が咲きそろってきていて、明日が楽しみです。
皆様、ぜひお立ち寄りください。

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by Saori_Ishimaru | 2017-02-04 20:55 | Herbal remedies

新年快楽

旧暦の新年を迎えました。
おめでとうございます。
香港で暮らしていた時には、1月1日の元旦はいつもどおり変わりなく過ごし、
旧暦の元旦に家族で揃ってのお祝いしていたのを思い出します。
街中が紅と金で飾られてとても賑やかでした。

香港のお正月には、水仙やツノナスなど縁起がいいと言われている植物が飾られます。
それから、日本でいう門松のように、門柱に飾られるのが金柑(キンカン;広東語で「ガムガッ」)。
吉(ガッ)と発音が同じなので、幸せを運んでくれると言われている縁起ものです。
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ここで仕切り直しというわけではありませんが、
今年のお正月にし損ねていたことをしておきたいと思いました。

2017年の年末年始は、ロシアとウクライナからお客様が来ていたため、ミックスカルチャーな年明けでした。
大晦日は、お蕎麦でなく、ボルシチスープとピロシキで過ごし、
元旦は、日の出を拝みに行ってから、少しおせちをつまみました。
そんなこんなですっかり忘れていたお屠蘇を、昨日、旧暦の大晦日に漬け込みました。

こちらの屠蘇散は、以前漢方外来の実習に行っていた母校で新年のご挨拶に用意してくださったもの。
東京から届けていただきました。
中身は、生薬(薬草)がティーバッグに詰まっているので、お酒またはみりんに一晩漬け込むだけです。
肉桂(シナモン)、陳皮(オレンジピール)、山椒、細辛、防風、乾姜(ドライジンジャー)、桔梗
この時期に、風邪を予防したり、胃腸の働きを助けたり、体を温めて調子を整えてくれるものばかりです。

なんだか少しクリスマスのモルドワイン(赤ワインにスパイスを入れて煮込むもの)と似ているような気がしませんか。

一年のうちで一番寒いこの時期ですが、ハーブや薬草が体調管理に役立てば何よりです。
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by Saori_Ishimaru | 2017-01-28 09:16 | Herbal remedies

ハーブティー:オーダーブレンド「リラックス」

お子さんも旦那様もハーブティーがお好きというご家族から、ハーブのご注文を頂きました。
前回は「家族みんなで風邪気味なので、子どもの飲めるハーブティーを」とのリクエストでブレンドして、飲みやすかったよとのお言葉をいただきました。

今回は「リラックスできるハーブティー」。
ご家族みんなで飲めるブレンドでリラックス。ちなみにお子さんはもうすぐ3歳。
リラックスを誘うハーブといえば、すぐに思いつくのは、
鎮静作用のあるハーブ、
甘い風味のあるハーブ、
体を温め、ポカポカ持続するハーブ。

その中でも、昼間は運転もされるようなので、リラックスできるけれど眠くならないハーブを選んでみました。
今回の主役はステビア。
独特の甘みが特長です。
甘みがあると、こころも体も緩みます。
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一般的に使用する部位は葉ですが、今回は時期をずらして収穫した花も一緒に加えてあります。
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さらに、体を温めてくれるジャーマンカモミール、
忙しい中の気分転換にレモングラス、
ストレスで消耗されやすいビタミンCの補給にローズヒップ、
ゆったりと懐にいだかれるような安心感をあたえてくれるレディースマントルをブレンドしています。

お子さんが、ごくごく飲んでくれるといいな。



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by Saori_Ishimaru | 2017-01-21 09:17 | Herbal remedies

ハーブティー:クリスマスブレンド「WINTER」「NOEL」

12/17(土)11:00-16:00に龍郷町、大勝集落(奄美大島)にて開催されるFrasco de Marcheに出店いたします。
ハーブティー2種類の販売を予定しています。
その場で楽しんでいただけるお持ち帰り用ホットティーと、ギフトにもなるパッケージ入りをご用意しています。

まず、ひとつめは「WINTERブレンド」。
12月に入ると、さすがに気温も20度を切り、寒さが厳しい日もちらほら。
クリスマス、年末年始のイベントを楽しく過ごせるように、風邪などで体調を崩さず冬を乗り越えられるようにという思いを込めてブレンドしました。ジャーマンカモミールをベースにベリーとリコリスの甘味が加わった飲みやすいブレンドです。

ジャーマンカモミール:定番ですが、体をボカボカ温めて、リラックスするにはオススメです。甘い香りも人気です。
エキナセア:冬には、寒さに負けない体作りに欠かせません。
セージ:うがいにも使われる喉に優しいハーブです。
エルダーフラワー&ベリー:体を温め、喉や鼻の粘膜を守ってくれます。
リコリス:喉の調子がおかしいかなと思ったら、ヨーロッパではリコリスキャンディーが食べられます。ハーブティーに甘味を加えてくれます。
ローズヒップ:ビタミンCを含んでいて、まろやかな酸味が特徴的です。
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2つめのブレンドは「NOEL」。
クリスマスのご馳走と合わせて楽しんでいただくイメージで、ハイビスカスの赤を使って仕上げたブレンドです。
食欲を刺激してくれるスッキリとしたレモンの風味に、ご馳走の後の消化を促してくれるハーブも合わせました。スッキリした風味に仕上がっています。
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レモンピール:この季節に奄美大島で出回り始めるレモンを使って、自家製レモンピールを作りました。
ハニーブッシュ:今回のブレンドの甘い風味の正体です。
スカルキャップ:ほのかな甘味をもち、ゆったりと気分にさせてくれます。
ペパーミント:こころゆくまで美味しいものを楽しんだ後にはうれしい、スッキリとした飲みごごちを加えています。
ヒソップ:咳や悪寒がするときによく使われるハーブですが、実は消化不良を改善してくれる優れものでもあります。
ローゼル:スッキリとした酸味と、ハーブティーの赤みを演出してくれています。
カルダモン:モルドワインに加えるマイルドハーブから選んだもの。
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ちなみに、ホットドリンクは1杯 300円。
しっかり美味しく飲める量を思考錯誤し、
1カップに4gも入っているので2杯目も美味しく飲んでいただけます。
本来はあまり2杯目を入れたりしないのですが、寒さが予想されるので2杯目も必要かな〜と勝手に想像しました。
会場では、おかわりの差し湯をしますので、ぜひ再度立ち寄ってください。

それから、パッケージ入りのものは 30g 800円。
ティーポットや急須、蓋のついたティーカップなどで紅茶などと同じように入れてめしあがってください。


会場となるKOSHIRAERUさんはワークショップをされる他、
金井工芸、お食事どころでFiore、雨の日パンなどの出店も予定されています。ぜひ、お立ち寄りください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。





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by Saori_Ishimaru | 2016-12-10 15:00 | Herbal remedies