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カテゴリ:Body&Mind( 72 )

寒い冬の過ごし方

今日は昨晩からの冷え込みが一層深まり、寒い北風にぎゅっと体を縮めています。
奄美大島でも昨夜から霰が降っています。

こんな日に奄美大島で駆け込みたいのは、大浜海浜公園にあるタラソセンター。
ミストサウナでじわじわ汗をかくととても気持ち良く、芯から温まります。
ついでに、死海の塩のスクラブと、海藻パックをすればお肌もすべすべに戻ります。

イギリスに住んでいた時に、寒い冬に通ったのは植物園の温室でした。
イギリスの冬は、通りの石畳の隙間から冷気が上がってくるのでとても底冷えします。
石造りの建物も寒い。

ところが、一歩温室に足を踏み込めば、
ミストサウナのようなムワッと暖かい空気に包まれます。
本を持ち込んで、何時間でも過ごすことができました。

お気に入りだったのは、エジンバラ王立植物園のビクトリア調の温室。
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それから、グラスゴー植物園の温室でした。
曲線に囲まれ、所々にビーナス像が配されていて優雅で美しい空間でした。
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そういえば、夏に訪ねたところですが、スウェーデンのローゼンダールガーデンのモダンな温室も好きです。
今頃、雪に閉ざされて、
どんなになっているんだろう。
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来週まで寒さが続くようですね。
暖かくしてお過ごし下さい。


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by Saori_Ishimaru | 2017-02-10 10:00 | Body&Mind

ヒンメリ himmeli

数年前の夏至のころ、ヘルシンキの郊外にある薬草研究家のSatuさんの素敵なロッジを訪ねました。
彼女の家で初めてみたヒンメリ。
Satさんのお母さんが作られたものだそうです。
とても手が込んだ心のこもったものなのが伝わってきます。
(追:ヒンメリとは、フィンランドの伝統的な装飾品で、藁に糸を通して作ります。
大きな作品は多面体を組み合わせて、作っているそうです。)
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書斎の窓辺には、雪の結晶のような飾りもありました。
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Satさんはフィンランドのハーブ療法のお話をきくのにと紹介された方でしたが、
伝統衣装を自ら摘んだ植物で染め生地を織り上げて作られたり、伝統料理を昔ながらの薪ストーブのオーブンでつくられたり、植物と関連する文化に造詣が深く、数々の書籍を出版されています。
*詳しくは、aromatopia125号に「World report:フィンランドより〜フィンランドハーブ紀行」と題して寄稿しています。

そんなSatuさんを思い出して、初ヒンメリを作成してみました。
奄美大島の大島紬に使われる絹糸を結びつけています。
キッチンの窓辺によく合います。
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by Saori_Ishimaru | 2017-01-25 09:00 | Body&Mind

曽令富・曽勤・曽黎父娘三人展@田中一村記念美術館(奄美)

奄美の自然を、水墨画や日本画の技巧で表現したという展覧会に行ってきました。奄美の自然にインスピレーションを受けた曽さん親娘が、3人3様の作品を描いたものです。お父様の曽令富の黒と白の水墨画に対して、娘さんの曽黎さんの蝶々をちりばめた幻想的な世界や、曽勤さんの女性らしい線で描かれた奄美の植物たちが印象的でした。
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一番気に入った作品は曽勤さんの描かれたサガリバナでした。夜にしか花を開くことがないサガリバナが白と黒で表現されているのですが、光放つような優しさをたたえているのです。初めて触れた現代水墨画でしたが、すっかり魅了されてしまいました。

こちらは大きな作品で我が家にはどうにも収まりませんが、代わりに、サガリバナの植物そのものを楽しめばよいということで、種から育ててみることになりました。
ちょうど年末にご近所の方から、種を頂いていたのです。
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サガリバナは一夜の楽しみなのでなかなか見る機会がなく、一度だけしか見たことがありません。
引っ越して間もない夏の終わりの夜に、サガリバナが咲いたから寄らないかととても粋なお誘いを受け、ご近所のお宅にお邪魔しました。水墨画には正にその神秘的な様子が描き出されていました。

我が家の庭で花咲かせた時には、ぜひ友人を誘って夏の夕べを楽しみたいものです。





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by Saori_Ishimaru | 2017-01-09 09:00 | Body&Mind

11/10 トイレに、愛を。フォーラム2012

子どもの健康には「いいうんちといいねむり」が大事!と題して「トイレに、愛を。フォーラム2012」が開かれます。自然療法をやっているとよく言われる「よく食べて、きれいに出して、ぐっすり寝ていれば健康そのもの」という言葉は正にその通りですが、出す部分はあまり聞く機会はないと思うので、興味ある方はぜひ参加してみて下さい!

うんちって汚い?いえいえ。都会では、どこでもすぐにお水に流してしまい気に留めることもないような存在ですが、うんちは大切な健康のバロメータです。赤ちゃんの時には、健康状態を見る大切な指標でしたよね。

子育てや子どもの保育・教育に関わる人たちによると、子どもたちの寝不足、食の乱れ、運動不足、便秘など様々な声をお聞きします。私たちヒトが健康的な生活をおくるためには、寝て食べて動いて出すという当たり前のことをその人なりのリズムで日々おこなうことが大切です。

本フォーラムでは、この中でも情報が不足し、軽視されがちな「排泄と睡眠」にフォーカスし、ぐっすり眠ってスッキリ出せるからだづくりについて考えていきます。本フォーラムでは、この中でも情報が不足し、軽視されがちな「排泄と睡眠」にフォーカスし、ぐっすり眠ってスッキリ出せるからだづくりについて考えていきます。

医学的視点からの「排泄と睡眠」のメカニズムや身体への影響、子どもが笑顔になるトイレづくりの事例など、最新の情報をお届けいたします。

保護者の方はもちろん、子どもの保育や教育に関わる方、トイレ・排泄・睡眠に関わる企業の方などが対象です。主催は日本トイレ研究所
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日時:2012 年11 月10 日(土)13:00〜16:40(12:30 受付)
会場:ハロー会議室 青山/東京都港区南青山2-12-15 サイトービル4F
(以上、一部内容を書き加え、日本トイレ研究所からの案内を転記しています)
*詳細・申し込み先はこちら→
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by Saori_Ishimaru | 2012-10-20 20:33 | Body&Mind

visiting HK honey

7月の香港旅行の報告です。以前紹介した養蜂家・HK honeyを訪ねました。彼らは香港の喧噪が行き交う街中で蜂を飼っていて、自然の中からミツバチが消えて行くことの危惧を唱え、ワークショップやアート活動を通して警鐘しています。

訪ねたファームは工業地帯の一角にある雑居ビルの屋上に作られた空間で、工業デザイナーでもあるMichaelさんのセンスのよいデザインと色使いでまとめられていました。案内してくれたアシスタントさんも工業デザインを学んでいるインターンだそうです(写真が薄暗く、なんとなく荒れた感じがするのは、13年ぶりという大きな台風に襲われた翌日だったため。それでも日程が詰まっている私たちのために、快く案内してくれて感謝!)
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カラフルな蜂の巣箱は、先日のワークショップで子どもたちが色付けしたものだとか。その他、一般公開のファームツアーやミツロウキャンドルを使ったワークショップなども行っています。
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オフィス兼スタディオはを階段から覗いたところ。
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今回はお土産にハチミツとミツロウキャンドルを購入しました。
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ハチミツはミツロウでシールされていて、後でキャンドルとして使うこともできます。そしてこちらのミツロウキャンドルは「人」型をしていて、人権問題を支えるアムネスティ香港とのコラボで作成されたものです。どちらも使うのがもったいなくて飾ってあります:-)
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HK honey(フェイスブック)
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by Saori_Ishimaru | 2012-08-26 14:38 | Body&Mind

HK honey

自然が豊かな南の島に引っ越し、海辺の夕焼けを楽しんだり、深い森を歩いたり、庭仕事をしたりしながら、ふと香港の喧噪を思い出します。

香港の雑踏の中で、養蜂をしている人たちの映像を見つけました。
この映像をみて、無機質な中にも自然と共存する可能性を垣間みた気がします。自然と共存できなくなるのは、身をおいた周りの環境ではなく、私たちの意識が向かなくなった時だと思いました。

印象に残った場面は、michelさんが蜂を取り出す時にとてもリラックスした様子で、何の防護服もつけていないところ。周りに置かれた色鮮やかな花々が目に焼き付きました。

私たちの持っている可能性は無限なんだな。

HKhoney
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by saori_ishimaru | 2012-03-30 19:24 | Body&Mind

東日本大震災救援、「通訳ボランティア」募集

(以下、メールでいただいた内容を転記しています)

この度の「東日本大震災」による甚大な被害につき、外国からも多数の救援チームが駆け付けて下さっています。しかし、生き埋め・行方不明者捜索や負傷者治療等の様々な現場において「通訳」が絶対的に不足しています。
そこで、(国家資格)通訳ガイドや医療通訳士、航空会社JALのOBや一般の方々で語学堪能な方に、一人でも多く「東日本大震災・ボランティア救援隊・通訳チーム」に応募して戴きたく、何卒よろしくお願いします。
ボランティア募集条件は、日本政府の指示に従って、16日(水曜日)以降、いつでも出動可能な元気な方で、年齢・性別などは問いません。但し、できれば、英語・中国語・韓国語・ロシア語・フランス語に得意な方を望みます。
恐れ入りますが、応募して戴くボランティアには、報酬を始め、交通費や食費についても支給約束はできませんが、善意の救援活動志願者を募集します。

★救援隊・通訳チーム本部事務局
東京通訳アカデミー・学院長・岡村寛三郎
岡村寛三郎の携帯電話090-9097-7613  Email:okamura3@oksemi.co.jp
JGC&TIA事務局・藤上理奈、Email Address:fujigami@coolworldexpo.co.jp
〒101-0052東京都千代田区神田小川町2丁目6番12号 東観小川町ビル8階
☎03-3233-7518 or 03-5577-6293 Fax.03-3294-7410

★応募者は、至急、下記の事項をEmail又はFaxにて、上記の岡村寛三郎又は藤上理奈までお知らせください。
お名前:性別;年齢;得意な外国語、〒と住所;連絡電話番号(固定式電話);携帯電話番号;Email Address
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by saori_ishimaru | 2011-03-16 09:08 | Body&Mind

サイコロジカル・ファーストエイド

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災害時に誰もができるこころの応急手当:サイコロジカル・ファーストエイド(Psychological First Aid)。専門知識は必要ありません。心構えくらいに捉えて、余裕がある方は読んでみて下さい。
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by saori_ishimaru | 2011-03-16 08:32 | Body&Mind

2/11映画上映会「ミツバチからのメッセージ」

映画「ミツバチからのメッセージ」の上映会&トーク&音楽イベントが、2月の連休中に開かれます。なぜミツバチなのかというと...
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『1990年代から、ヨーロッパでミツバチの大量死や数の減少が起こり始めました。その現象は世界中に広がって、日本各地でもミツバチ被害が数多く報告されています。その直接的な原因とみられているのが、ネオニコチノイド系農薬。DVD「ミツバチからのメッセージ」は、この農薬散布後にミツバチの大量失踪が起きた現場からの緊急報告映像です。

このDVDは「ネオニコチノイド系農薬散布後に起きたミツバチ大量死の現場や人間の健康被害の様子が、実際にどうなっているのかを知りたい」という制作者たちの思いで作られました。その結果、農薬散布後のミツバチの死骸からネオニコチノイド系農薬が検出され、近隣住民、特に小さな子どもたちに健康被害が多発していることがわかりました。アインシュタインが、「ミツバチが絶滅したら、人類は4年で滅ぶ」と予言したと言われていますが、2007年春までに北半球の 1/4のミツバチが消滅しました。』(カフェブルーのwebsiteより抜粋)

生態系のバランスに関する問題は、すぐには解決できませんが、時間をかけて軌道修正して行くことができるかもしれません。それには豊かな自然を取り戻そうという私たち1人1人の意識をが大切です。興味のある方はぜひ、ご参加ください。また、参加できなくてもDVDの購入が可能です(購入者は無制限で上映会ができるそうです)。

日時 2月11日(金・祭日) 18時30分〜20時半(開場18時)
場所 カフェブルー(千葉県千葉市中央区弁天1-30-1)
参加費 1000円(オーダー別・要オーダー)
先着30人(要予約)
問い合わせ先 TEL&FAX.043—285—6308
申し込みは電話かFAX、店頭で!
*詳しくはこちら
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by saori_ishimaru | 2011-01-26 12:01 | Body&Mind

gardening diary: 愉快な仲間たち その1

今年はハーブガーデンの動物たちも紹介したいなと思います。こちらは、ハーブガーデンの人気者,bobo。頭をなでてあげると目をつぶって気持ち良さそうにして甘えます。野菜が好きで、うさぎにあげたフェンネルの葉っぱやキャベツの葉を横から奪ってます。
男の子ばかりに愛嬌を振りまいているからメスかと思ったら、オーナーによると女の子が大好きなオスだとか...
1/26追記:オウムの専門家に診てもらった結果、boboは女の子でした。やっぱりね。
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herboland
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by saori_ishimaru | 2011-01-09 22:55 | Body&Mind