カテゴリ:Diet( 9 )

中秋節とイラストレーター小野寺光子さん

今年は、10月4日に中秋節を迎えます。
家族で集まって、お月見するのが楽しみです。
中秋節の思い出といえば、英國留学中は台湾人学生会には出入りしていたので、中国式の伝統に則り友人たちが集まってお食事会をしていました。そして、みんなで一緒に月餅を食べていたのを思い出します。

香港で学生をしていた時には、クラスメイトが手作りしてくれた大きな月餅を大学に持ってきてくれて、みんなで一切れずつ分けて食べたものが、とても美味しかったのを覚えています。自分でも手作りしたいと思い、すぐに月餅の型を購入しましたが未だ作らずじまい。

奄美大島でも、月餅とともに満月を楽しみたいと思い、今年は横浜中華街・聘珍楼の月餅を購入しました。月餅が収まった缶に描かれたイラストは、イラストレーター小野寺光子さんの書かれたものです。ボタンやハスの花に、旗袍(チャイナドレス)の柄まで可愛らしい。小野寺さんの書かれるイラストが以前から気に入っていて、herbs'havenのオリジナル ハーブ手ぬぐいのイラストをお願いしています。今回も、小野寺さんのイラスト付き月餅が発売されるというのを知って、ついつい中華街まで足を伸ばしてしまいました。
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中秋節の月餅の王道は、やはり真ん中に満月に見立てた塩漬けの卵黄の入ったもの。
最近は、アイスクリームで出来たものなどバラエティーがあるそうですが、やはり真ん中にミニ満月を拝みたいものです。
ということで、蓮の実あんが入った蛋黄蓮蓉月餅を選んでみました。
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なんでもう切れているかというと、今年も満月まで待ちきれずに、包丁を入れてしまったからです。さすが聘珍楼、お味に間違えはありません。待ちきれないのは想定内なので、こんな時のために、木の実の沢山詰まったものをもう一つ買ってあります。こちらはあと数日満月まで待って楽しもうと思っています。

*小野寺光子さんは、10/6−9まで香港PMQにて、ART NEXTというアートイベントにて、「旗袍(チャイナドレス)」をテーマにしたイラスト展をされています。
*herbshavenのオリジナル ハーブてぬぐいの購入はこちらから

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by Saori_Ishimaru | 2017-10-03 08:39 | Diet

奄美の酵素作り その1

ご近所の奥さん達が集まって酵素作りをするのでいらっしゃいと声をかけていただきました。
今回は、別に用事があったので、残念ながら準備段階を見学したのみ。

そもそも酵素作りがなんなのかをよくわかっていませんでしたが、
今回学んだのは、
山から採れる野草と海辺の野草を漬け込んで作るものということ、
野草の種類は数十種類、
作りは、まず10kgの摘みたての野草を準備するというとこまで。

今朝摘みたての野草を水洗いします。
山から引いた水でジャブジャブ洗えるので、こちらのお宅にみなさんが集まって作っているそうです。
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ヨモギやダイコンの葉、ハンダマなどのお馴染みの食材から、シロノセンダングサ(Bidens pills var. radiata)、ヤギがよく食べるというカラムシ(Boehmeria nippononivea)、ツルソバ(Persicaria chinensis)、オオバコ(Plantago asiatica)などの野草だけでなく、パパイヤ(青いものも、熟したものも)、今が旬のタンカンやその他の柑橘類も入れるそうです。
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旬のものがいいので、お庭で育つミカンも入れるそうです。
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ツルソバ(Persicaria chinensis)
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この日は、材料の説明を受けたところで、時間切れでした。
続きは次回。





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by Saori_Ishimaru | 2017-02-11 16:41 | Diet

甘酒とクコ

旧正月が近づいてくると、冬の寒さが厳しくなってきました。
115年ぶりに奄美大島でも降雪が観測されたのも、ちょうど去年の今頃でした。

そんな冬空が続くと、甘酒を作って温まっています。
クコを添えると色味も暖かです。
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この冬の甘酒は、岡山・名刀味噌本舗さんの甘酒専用麹を使用しました。
11月に岡山城の近くで行われていたストライプマルシェで購入しました。

作り方は簡単、水で戻した麹と、炊いたご飯を保温しながらよく混ぜて、出来上がりです。
飲むときには、お湯で割っています。
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上にのせたドライのクコは購入したものですが、奄美大島でも少量ながら収穫しています。
こちらのクコ(Lycium chinense)は、久留米から分けていただいたもの。
やっと実のるようになりました。
真っ赤な実は、目を引きます。
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クコは株分けで増やすこそもできますが、今年は種から育ててみています。
真っ赤な身がつくのはいつのことになるのでしょう?

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by Saori_Ishimaru | 2017-01-26 20:04 | Diet

錦自然農園in熊本

熊本にある錦自然農園より、季節の果物と滋養卵が届きました。
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この季節は柿。太秋(たいしゅう)という品種で、甘くてジューシー。この太秋は虫がつきやすいにもかかわらず、除草剤を含む農薬、化学肥料、動物性堆肥も使用しないで、変わりに愛情をいっぱいかけて育てられています。

とはいっても、今年は害虫にやられて、栽培していたもののほんの1割しか収穫できなかったとか。有機栽培は簡単ではないのです。柿と一緒にいただいたお便りには、とても前向きに来年へ向けての改良の予定が書かれていました。来年も楽しみです。

滋養卵は、錦自然農園のメルマガを読んでいてから、ずっと気になっていたもの。赤ピーマン、酵母、カルシウム、海藻などを食べさせていて、化学的なものは与えていません。そして、ここのにわとりはとっても落ち着いていて、鶏小屋はとっても静かだそう。フリーレンジで自由にお散歩したり、ストレスのない状態で育てていると書いてありました。育てている側が落ち着いた気持ちで接しているからだとか。その話しを聞いただけでも、おいしくいただけそうな予感がしました。食べてみると、卵はオレンジ色がかった黄身でおいしい。

夏の終わりに錦自然農園のブドウを贈ったら好評だったのをきっかけに、ときどき季節の贈り物に利用させていただいています。
次は、12月下旬からのイチゴ。今から、待ち遠しいです。

錦自然農園
熊本県球磨郡錦町西461-2
tel:090-9689-2201
fax:0966-38-3990
*インターネットからもオーダーできます。
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by Saori_Ishimaru | 2011-10-18 10:35 | Diet

film:「未来の食卓」

「未来の食卓」という映画を見に行きました。フランスの田舎の小さな村で学校にオーガニック給食を取り入れて、子どもたちや親たち、農家の人たちの意識が変わってきたというドキュメンタリーです。
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「なぜ、オーガニック?」ー私たちの健康にいいから。もちろん、消費者としてはそれを真っ先に思いつくかもしれません。しかし、この村の学校では農家で使用する農薬によって、土地がやせ、水源が汚染されるという環境教育もすすめ、映画の中では農家の方の健康被害についても紹介していました。

心に残った言葉は
村長さん「予算がどうこうということでない。良心に従っているということなんだ。」
保護者の方「家庭でもオーガニックを取り入れています。ちょっと値がはるオーガニックのものを買うようになり、無駄なものを買わなくなった。消費の意識自体も変わってきました。」
有機農家の方「有機で育てれば、作物が強い。作物の病気の心配はなくなる(だから農薬は必要ないんだ)。」
一般農家の方「今までは自分たちで作ったものを食べないようにしていた。自分たちで何かがおかしいと気づいています。」
学校の子ども「オーガニックって自然のままってことなんだ」

私が通っていた英国のハーブ医学校の学食では全て有機栽培の食材を使っていました。実習クリニックで用いるハーブももちろん有機栽培(一部、野生)。やはりやや値がはるところが気になったけれど、こんな飽食の時代、体にやさしいものをちょっと食べる方健康なのかもしれないと思うようになりました。もちろん、ケアに使うものは体に負担の少ないものを使いたい。実際、有機栽培の野菜や果物は味がしっかりついていておいしい!自宅でも宅配の有機栽培野菜を農家から直接届けてもらって食べていました。

食事は体はもちろん心の糧にもなるんだなと改めて思わせてくれた映画でした。
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by saori_ishimaru | 2009-08-20 08:23 | Diet

food:秋の味覚

さんまに大根おろし、キノコや栗を炊き込みご飯、ほくほくのサツマイモや甘い甘いパンプキンスープ。冷え込んでくると鍋もおいしい。デザートにはリンゴのコンポート。秋の味覚を楽しんでいます。この時期は、収穫祭に当たる秋祭りもあり、自然に感謝する機会が増えますね。

今年は最近地方に行く機会に恵まれ、新鮮な野菜や果物が手に入り、万々歳。10月にヒルデガルトの会で行った長野県飯山市では美味しいリンゴを手に入れ、ご近所さんにも喜ばれました。先日、北茨城に行った時には訪ねたお宅の畑で育てているネギ、ニラ、水菜や冬瓜などをいただきました。手作りのお味噌も美味しかった。冬瓜は初めて料理したのですが、キノコと煮付けてとろみを付けたらおいしくなりました。

近所に買い物に行くと柿に加えて、リンゴが並ぶようになり、長野で買ったシナノスイートと秋映という品種を発見。イギリスにいた時には日本のリンゴといえばフジのみだったのに比べると、とっても贅沢な気分。嬉しくって違う品種をいろいろ試しています。

a0057830_1418778.jpg秋の味覚ではありませんが、森林セラピープログラムでお邪魔した飯山市はアスパラガスの生産日本一だそうで、こんなかわいいアスパラルームがありました。暖かくなってからのアスパラも楽しみだ。
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by saori_ishimaru | 2008-11-06 14:37 | Diet

Discussioon: 食べ方・生き方

仁野先生の「ヴェジタリアンは太っている?」を読んで、思ったことを書いてみたいと思います。

もともと狩猟民族だったから、ヨーロッパではヴェジタリアンという歴史が短いんだということ。だから、ベジタリアン・ヴィーガンたちに偏食が多いのかととっても納得。野菜や穀物に加え、海藻や大豆食品を取りいれてないと、食材が豊かでないし確かに味気ないかも。

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by saori_ishimaru | 2006-01-20 00:35 | Diet

Discussion: 食べたいもの・体が欲しいもの

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毎週土曜日にエジンバラ城のふもとで開かれるファーマーズマーケットが、私のイギリスでの食生活を支えているっと言ってもいい過ぎではありません。このマーケットなしに地元でとれる野菜、乳製品、お肉、お魚などを手に入れるのはなかなか困難だからです。

スコットランドはもともと気候がよくないので輸入にたよっていることもあり、スーパーに行くとオーガニックなのに、ビニールにおおわれ、遠い国からはるばるやってきた野菜ばかりなのです。新鮮ではないし、おいしそうでもありません。

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by saori_ishimaru | 2005-12-04 15:16 | Diet

Item: 冬の楽しみ

a0057830_1410231.jpg11月だというのに、かなり底冷えするようになったエジンバラ。こんな寒い時期の楽しみは冬野菜。芽キャベツやカブ、ジャガイモなどをシンプルに蒸して、ごま味噌やからしのディップにつけていただくのが定番です。スープや日本のお鍋風なものも暖まっていいですよね。

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by saori_ishimaru | 2005-11-21 14:11 | Diet