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2011年10月期:グリーンフラスコオンラインスクール・モニター募集

グリーンフラスコオンラインスクールにて、2011年10月期の受講希望者に対してモニター募集を始めました。

私が担当させていただいている英国ハーブ医学ケーススタディ100講座も対象になっていて、5名様が割引価格で受講できます。*詳細はこちら

*講座の詳細はこちらをご覧ください。
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by saori_ishimaru | 2011-06-30 14:45 | Work

herbalist: Pamela Spence

a0057830_954254.jpg6月ももう終わってしまいますが、6月といえば、ジューンブライド。日本では、梅雨のうっとうしい時期ですが、英国をはじめとするヨーロッパでは夏至の頃が晴れ渡った青い空が広がる清々しい季節です。

今月結婚式を控えているハーブ医学校の友人・Pamela Spenceが提案するEco weddingsについてお伝えします。

自然がいっぱいな中でのグリーン・ウェディングはよくありますが、ここではサステイナブルで環境にやさしいエコ・ウェディングについて書かれています。遠く飛行機に乗って運ばれてくる花々を使う代わりに、身近に野生しているハーブを使って、お料理やデコレーションをしてみましょう!という提案です。スコットランドだとエルダーフラワーをつかったエルダーシャンペンでお祝いのグラスをかわしたり、食用にもなるハーブを使って料理を彩ったりできます。

日本だと使える植物が違ってくるかもしれませんが、その季節の身近な植物を利用してステキなウェディングをコーディネートするのも素敵です。となると、やっぱりいろいろなお花も手に入りやすい初夏、6月がいいのかな。だから昔からジューンブライドなんていう言葉ができたのかもしれません。

*Pamelaは、イギリスの国営放送BBCのスコットランド局でScottish Hedgewitchというコーナーを担当していて、生活の中で活かせるハーブの利用法を紹介しています。
*前回までの掲載「Healthy hair」「Spring detox」(簡単に試せるレシピ付きです)
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by saori_ishimaru | 2011-06-30 09:45 | Herbal Medicine

イラストレーター:小野寺光子さん

イラストレーターの小野寺光子さんがハーブガーデンにいらっしゃいました。ご縁があってブログを通して知り合ったのですが、お仕事のイラストが素敵なことはもちろん、香港に詳しい小野寺さんのブログは香港情報を集めるのにもお世話になっています。
*小野寺さんのブログ・ONE DAY

私は残念ながらその場にいなかったのですが、メッセージノートに残されていたイラストをいたく気に入ったオーナーが見せてくれて判明。
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額に入れて、本棚(冷蔵庫)に飾っています。
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(写真は、光子さんの友人・アナさんが撮ってくださいました。)

小野寺さんは香港に関する書籍のイラストも多く書かれている方です。例えば、こちらの本。

a0057830_6204975.jpg「タビトモ会話:香港」
JTBパブリッシング

a0057830_625378.jpg「香港女子的裏グルメ」
池上千恵著
世界文化社
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by saori_ishimaru | 2011-06-17 23:00 | Books

gardening diary: 愉快な仲間たち その7

ハーブガーデンの散水用のポンプを掃除してたら、ガボッと噴き出した水と共にでてきた5匹のメダカのような小さな魚。

この種の魚は、群れで泳ぐため、一匹が勢い余って水槽からジャンプするとみんなが後を追っていなくなってしまう確率が高いから悲しまないことと念を押されて飼い始めました。2週目くらいから既に4匹しか観察できないけれど、きっと未だ小さいから見逃しているのだと信じてかわいがっています。

上手く撮れませんでしたが、真ん中で上に向かって泳いでいる子。日に日に体の模様が変わって来て、ここ数日は、目くらませのような目玉模様が真ん中と尾の辺りに見られます。

ちなみに、みんな黄色1号から5号という昔のコントにでてきそうな名が付けられています。
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これが彼らの入っている水槽。ワニと同居しています。
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by saori_ishimaru | 2011-06-12 07:27 | Botanical gardens

gardening dairy: アーティチョーク その2

つぼみがつき始めた頃をご紹介したアーティチョーク Cynara scolymusに花が咲きました。海の中に生息している生物のような何とも言えない色合い。蛍光色というのかな。
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どちらかというと同じキク科でも、小さい花をたくさんつけるジャーマンカモミールやヤローのようなタイプが好みだったけれど、今回初めて、1株に1つの花をつけるアーティチョークにも興味を持ちました。というのも、この色合いに加え、甘くやさしい香りを発しているのに気がついたから。

薬用の使用部位は葉。葉の苦みが特徴で、花は利用はしないので今までは気がつかなかった甘い香り。花の盛りの数日の間に少しでもミツバチや蝶を惹き付ける工夫があるんだろうな。どんなタイプの昆虫に好まれるのか、調べてみたい。

全体像はこんな感じ。
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*他のアーティチョークの写真@herbs' haven
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by saori_ishimaru | 2011-06-11 07:58 | Herbs

herb: banana

a0057830_1016417.jpg香港では、いわゆる島バナナというわれている種類のバナナがおいしい時期になりました。黄色く熟すとすぐに鳥に食べられてしまうので、緑色のうちに房ごと切り取って熟すのを待ちます。島バナナは爽やかな酸味があり、甘すぎず食べやすい味です。サイズも小さめなので、ガーデニングの合間のおやつにもぐもぐいただいています。

ウェブサイトをみていたら、この島バナナを使ってソルベをつくっているジェラート屋さんを見つけました。このジェラート屋さんが香港にあればなあ〜。

*島バナナのソルベは限定フレーバだったそうですが、奄美大島にあるLa Fonteというジェラート屋さんで紹介していました。
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ラマ島の島バナナは、その昔、栽培目的で植えたものが半野生化しているそうで、道ばたでよく見られます。
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この赤いのがバナナのお花です。実がもさもさなっています。バナナは大きな植物ですが、木本でなく草本なので木のように見えるのは実は茎(偽茎)です。

日本でも、南九州と沖縄で島バナナが栽培されているそう。だから、奄美大島で採れたて島バナナのソルベが楽しめる訳なのです。
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by saori_ishimaru | 2011-06-02 11:07 | Herbs

緑の英和辞典

a0057830_22124292.jpg翻訳家の椎名佳代さんが、「緑の英和辞典」を作ってくださいました。ハーブに関連する英単語を集めた英和辞典です。

下記のような見出しがあって、アルファベット順に並んでいますので、使い勝手もよいです。
疾患・症状
作用
製剤
解剖・生理
科名
栽培

ハーブ関連の書籍は洋書が多いですが、読んでみてわからない単語がでてきたらぜひ役立てて欲しいです。

*緑の英和辞典のリンクはこちら

*椎名さんの翻訳本には「ハーブハンドブック」&「精油・植物油ハンドブック」などがあります。
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by saori_ishimaru | 2011-06-01 21:45 | Herbal Medicine