book:「HERBARIUM」

’HERBARIUM’(英語)
CAZ HILDEBRAND著
Thames & Hudson出版
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昨年のクリスマス前に、イギリス留学中に親しくしていただいた方からハーブ教室のお問い合わせをいただきました。
子育ての合間に、ハーブについて学びたいというご希望です。
今は、イギリスを離れ、アメリカで過ごされているということで、以前開催していたオンラインコースについてのお問い合わせだったのですが、残念ながら、こちらはすでに閉講しています。
よくお話を伺えば、お子さんが1歳になったところで、本当にちょっと手の空いた時間で何か始めたいと思われたそうです。

そんな友人に、勧めたのがこちらの一冊。
私も昨年贈り物としていただいて、出会った本です。台湾の洋書店で見つけられたものです。

この本は、何と言っても意匠化されたハーブのイラストが美しい。
植物の特徴を上手に捉えて、パターン化されたデザインは、壁紙やラッピングペーパー、手ぬぐいなどにして手元に置きたいものばかり。
もちろん、内容もハーブにまつわる歴史、育て方、食材としての活用法、ハーブ療法での効能がコンパクトにまとまっています。
*「HERBARIUM」の詳細はこちら

手元に1冊おいて、パラパラ眺めるだけでもオススメです。




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# by Saori_Ishimaru | 2017-01-18 16:50 | Books

曽令富・曽勤・曽黎父娘三人展@田中一村記念美術館(奄美)

奄美の自然を、水墨画や日本画の技巧で表現したという展覧会に行ってきました。奄美の自然にインスピレーションを受けた曽さん親娘が、3人3様の作品を描いたものです。お父様の曽令富の黒と白の水墨画に対して、娘さんの曽黎さんの蝶々をちりばめた幻想的な世界や、曽勤さんの女性らしい線で描かれた奄美の植物たちが印象的でした。
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一番気に入った作品は曽勤さんの描かれたサガリバナでした。夜にしか花を開くことがないサガリバナが白と黒で表現されているのですが、光放つような優しさをたたえているのです。初めて触れた現代水墨画でしたが、すっかり魅了されてしまいました。

こちらは大きな作品で我が家にはどうにも収まりませんが、代わりに、サガリバナの植物そのものを楽しめばよいということで、種から育ててみることになりました。
ちょうど年末にご近所の方から、種を頂いていたのです。
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サガリバナは一夜の楽しみなのでなかなか見る機会がなく、一度だけしか見たことがありません。
引っ越して間もない夏の終わりの夜に、サガリバナが咲いたから寄らないかととても粋なお誘いを受け、ご近所のお宅にお邪魔しました。水墨画には正にその神秘的な様子が描き出されていました。

我が家の庭で花咲かせた時には、ぜひ友人を誘って夏の夕べを楽しみたいものです。





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# by Saori_Ishimaru | 2017-01-09 09:00 | Body&Mind

2016年活動記録

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〈ハーバルカウンセリング〉
*英国ハーブ療法カウンセリング
(奄美大島)随時:herbs’haven

<セミナー・ワークショップ>
*herbs'haven(奄美大島)
「スパイスで遊ぼう!」@南の島の助産院

<イベント>
Franco de Marche(龍郷町・奄美大島)

<ブログ>
herbs'haven(ガーデニング日誌)
英国メディカルハーバリスト

<連載>
薬学生、薬剤師向け情報誌MIL「続・ハーブよもやまばなし」


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# by Saori_Ishimaru | 2016-12-24 17:04 | Profile

ハーブティー:クリスマスブレンド「WINTER」「NOEL」

12/17(土)11:00-16:00に龍郷町、大勝集落(奄美大島)にて開催されるFrasco de Marcheに出店いたします。
ハーブティー2種類の販売を予定しています。
その場で楽しんでいただけるお持ち帰り用ホットティーと、ギフトにもなるパッケージ入りをご用意しています。

まず、ひとつめは「WINTERブレンド」。
12月に入ると、さすがに気温も20度を切り、寒さが厳しい日もちらほら。
クリスマス、年末年始のイベントを楽しく過ごせるように、風邪などで体調を崩さず冬を乗り越えられるようにという思いを込めてブレンドしました。ジャーマンカモミールをベースにベリーとリコリスの甘味が加わった飲みやすいブレンドです。

ジャーマンカモミール:定番ですが、体をボカボカ温めて、リラックスするにはオススメです。甘い香りも人気です。
エキナセア:冬には、寒さに負けない体作りに欠かせません。
セージ:うがいにも使われる喉に優しいハーブです。
エルダーフラワー&ベリー:体を温め、喉や鼻の粘膜を守ってくれます。
リコリス:喉の調子がおかしいかなと思ったら、ヨーロッパではリコリスキャンディーが食べられます。ハーブティーに甘味を加えてくれます。
ローズヒップ:ビタミンCを含んでいて、まろやかな酸味が特徴的です。
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2つめのブレンドは「NOEL」。
クリスマスのご馳走と合わせて楽しんでいただくイメージで、ハイビスカスの赤を使って仕上げたブレンドです。
食欲を刺激してくれるスッキリとしたレモンの風味に、ご馳走の後の消化を促してくれるハーブも合わせました。スッキリした風味に仕上がっています。
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レモンピール:この季節に奄美大島で出回り始めるレモンを使って、自家製レモンピールを作りました。
ハニーブッシュ:今回のブレンドの甘い風味の正体です。
スカルキャップ:ほのかな甘味をもち、ゆったりと気分にさせてくれます。
ペパーミント:こころゆくまで美味しいものを楽しんだ後にはうれしい、スッキリとした飲みごごちを加えています。
ヒソップ:咳や悪寒がするときによく使われるハーブですが、実は消化不良を改善してくれる優れものでもあります。
ローゼル:スッキリとした酸味と、ハーブティーの赤みを演出してくれています。
カルダモン:モルドワインに加えるマイルドハーブから選んだもの。
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ちなみに、ホットドリンクは1杯 300円。
しっかり美味しく飲める量を思考錯誤し、
1カップに4gも入っているので2杯目も美味しく飲んでいただけます。
本来はあまり2杯目を入れたりしないのですが、寒さが予想されるので2杯目も必要かな〜と勝手に想像しました。
会場では、おかわりの差し湯をしますので、ぜひ再度立ち寄ってください。

それから、パッケージ入りのものは 30g 800円。
ティーポットや急須、蓋のついたティーカップなどで紅茶などと同じように入れてめしあがってください。


会場となるKOSHIRAERUさんはワークショップをされる他、
金井工芸、お食事どころでFiore、雨の日パンなどの出店も予定されています。ぜひ、お立ち寄りください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。





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# by Saori_Ishimaru | 2016-12-10 15:00 | Herbal remedies

12/17(土)11−16 Frasco de Marche in 奄美(大勝)

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12/17(土)11:00〜16:00 Frasco de Malche(奄美大島)にて、ハーブティーの販売をさせていただきます。大勝集落内3店舗で開催されますが、そのうち、島で手に入る天然木や流木を使った雑貨などを作っているKoshiraeruさんにてブースを設けさせていただきます。

当日は、ホットドリンクの販売の他、パッケージ入りのものを用意していますので、ご自宅でのティータイムやクリスマスギフトにもどうぞ!

ハーブティーのブレンドは2種類ご用意しています。
*NOEL
マイルドスパイスを加えたクリスマスブレンドです。島でいま旬なあのハーブを加えて、さっぱりした風味に仕上げました。

*WINTER
寒い冬を暖かく元気に過ごすたのブレンドです。カモミールをベースにしたフローラルな風味です。


 *イベントの詳細は、下記のポスターをご覧ください。
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# by Saori_Ishimaru | 2016-12-06 19:24 | Work

12/10(土)WS「スパイスで遊ぼう!」@南の島の助産院(奄美大島)

a0057830_15223646.jpg奄美も少しずつ寒さを感じるようになり、クリスマスが近づいてきました。シナモンやクローブ、ジンジャーなどのスパイスを使って暖かく冬を過ごす準備をしましょう。今回も、お子さんと一緒に楽しめるように「作ってみる!使ってみる!」をテーマに行います。

前半は、スパイスドリンクについて。よく使われるマイルドスパイスと、スパイスを使ったあったかドリンクやクリスマスのモルドワインのレシピを紹介して、実際に作って試飲してみます。後半は、クリスマスの飾り作りです。クローブをつかったポマンダーやスパイスや松ぼっくり、柊の葉などを使ってクリスマスのキャンドルホルダーを作ります。
皆さんのご参加お待ちしています。

日時:2016年12月10日(土)10:30−12:00
参加費:大人1人につき、1回3,000円 (ハーブティー、材料代込み/別途、ワークショップに参加されるお子さん一人につき、材料代1,000円追加)
*ハーブに関する基礎知識は必要ありません。1回のみの参加も歓迎です。お気軽にいらして下さい。
*大人の方のみの参加も歓迎です。お子さんには必ず大人の同伴をお願いします。
*赤ちゃんや小さなお子さんを連れての参加も歓迎です。

場所:南の島の助産院 〒894−0031 奄美市名瀬金久町4−15 リッチヒルズ朝の海 2−A

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# by Saori_Ishimaru | 2016-11-30 07:00 | Work

連載:続・ハーブよもやまばなし 第3回 奄美大島「薬剤師とメディカルハーバリスト」

a0057830_21473526.jpg 薬学生・薬剤師向けに発行されている情報誌MIL69号にて、続・ハーブよもやまばなしと題して、ハーブ療法の可能性を模索しています。香港、フィンランドと続いて、今回は鹿児島県の離島、奄美大島です。自らの保険薬剤師とメディカルハーバリストとしての経験を載せています。イギリスで活動されていた田舎のコミュニティハーバリストを目指して感じたことや体験をまとめました。改めて、自らの課題を再認識しました、

*オンラインでの無料閲覧はこちらから

*以前の連載「ハーブよもやまばなし」のバックナンバーはこちらか
世界各地の植物療法を経験して、感じたことをレポートしています(ガーナ、フランス、カナダ、シンガポール、台湾、イギリス)。

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# by Saori_Ishimaru | 2016-10-20 21:46 | Work

連載:続・ハーブよもやまばなし 第2回フィンランド「ハーバリストと伝統植物療法」

a0057830_22012438.jpg薬学生と薬剤師向けの情報誌MILでの連載も第2回。こちらの雑誌では、薬剤師の仕事の可能性や、薬学教育、薬学生の自主的な活動レポートなどが掲載されていますが、海外から発信される情報が多いのが特徴です。そこで、続・ハーブよもやまばなしでは、ハーブ療法、伝統植物療法と呼ばれている分野の国内外の伝統文化や日常生活での関わり方、教育制度、法規制などを比較、検証し、日本におけるハーブ療法の可能性を考えています。

今回は、2014年6月にヘルシンキで活躍されるハーバリスト、ヘンリエッタ・クレスさんを訪ねた時に伺ったお話を元にしています。民間レベルでハーバリストの養成が行われているフィンランドにおけるハーブ療法の現状と、日本のハーブ療法のあり方を重ねて考察しました。

*オンラインでの無料閲覧はこちらから

*以前の連載「ハーブよもやまばなし」のバックナンバーはこちらか
世界各地の植物療法を経験して、感じたことをレポートしています(ガーナ、フランス、カナダ、シンガポール、台湾、イギリス)。

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# by Saori_Ishimaru | 2016-07-25 22:00 | Work

2016年7,8月 夏休み企画「子どもと一緒に楽しめるハーブワークショップ」

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夏休みのハーブワークショップのご案内です。お子さんも一緒に楽しめるように「作ってみる!使ってみる!」をテーマに行います。

今回は7月と8月で全2回シリーズです。夏のスキンケアや体調管理に活用していただける植物療法をご紹介します。体の外からも中からもハーブを楽しんでください。
第1回 ハーブ入浴剤作り(7月)
第2回 グリセリンシロップ作り(8月)

毎回、前半ではハーブのご紹介。各回5種類のハーブを取り上げ、まずはハーブティーをじっくりテイスティングして、ハーブの特徴や体への働きを確認します。それから、ハーブの活用法を学んでいきます。それぞれのハーブの働きと、ハーブティー以外の活用の仕方などを見ていきます。後半はハーブを使ったレメディ(製剤)の作成と活用法を体験していただきます。

日時:
第1回 2016年7月24日(日)14−15:30(途中、休憩時間あり)
ハーブ入浴剤作り
入浴剤によく合うラベンダーやローズなどを紹介し、夏の日焼け肌やあせも対策の植物療法を学びます。実習は、死海の塩とオーツ麦を使った本格的な入浴剤を作成します。手足を濡らすので、足や腕を出しやすい服装でご参加ください。

第2回 2016年8月21日(日)14−15:30(途中、休憩時間あり)
グリセリンシロップ作り
ミントやシナモン、カルダモンといったマイルドスパイスを取り上げ、胃腸のトラブルなど夏の体調管理のための植物療法を学びます。実習は、甘みのある植物性グリセリンを使ったシロップ作りです。飲むだけでなく、デザートにかけて楽しむことができます。

参加費:大人1人につき、1回3,000円 (ハーブティー、材料代込み/別途、ワークショップに参加されるお子さん一人につき、材料代500円追加)
*ハーブに関する基礎知識は必要ありません。1回のみの参加も歓迎です。お気軽にいらして下さい。
*大人の方のみの参加も歓迎です。お子さんには必ず大人の同伴をお願いします。
*赤ちゃんや小さなお子さんを連れての参加も歓迎です。

場所:南の島の助産院 〒894−0031 奄美市名瀬金久町4−15 リッチヒルズ朝の海 2−A

定員:大人10名(プラス子ども達) 
*要予約
*お問い合わせ・お申し込み:herbshaven@gmail.com 又は 080-1269-2879(石丸) 又は、080ー2754ー7623(加藤)まで

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# by Saori_Ishimaru | 2016-07-05 09:00 | Work

新連載:続・ハーブよもやまばなし「第1回香港の周産期医療」

a0057830_2213833.jpg薬学生・薬剤師向けに発行されている情報誌 MIL67号にて、新連載「ハーブよもやまばなし」が始まりました。

今回のテーマは、代替療法として見直されている植物療法と、現代医療と併用し活用していくにあたっての可能性や課題を検討しています。第1回目は、香港の周産期医療について考えてみました。

*オンラインでの無料閲覧はこちらから

*以前の連載「ハーブよもやまばなし」はこちらから
世界各地の植物療法を経験して、感じたことをレポートしています(ガーナ、フランス、カナダ、シンガポール、台湾、イギリス)。
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# by Saori_Ishimaru | 2016-05-07 22:26 | Work

Book:「月の小屋」

a0057830_2116987.jpg「月の小屋」三砂ちづる著

2016年1月から一緒にハーブワークショップをさせていただいている南の島の助産院には、 大きな本棚が置いてあって、女性やお産、子育てに関する本が所狭しと並んでいます。「女性」がキーワードの書籍は、女性のからだと心のケアと簡単に言ってしまうことができない、女性性についてのライフステージや時代に沿った変化、偏ったタブー視によってかき消されてきた性の営みや生命の育みがテーマになっているものも多く見受けられました。女性が自由になり、差し出された選択肢を選び取るための問いかけをしているものがラインナップされています。

その中で、今回お借りしたのは、三砂ちづる先生が書かれた初めての小説「月の小屋」です。
表題の「月の小屋」は、思い描いていた通りの場所でした。女性にとって温かく包み込まれるような場所です。しかし、そこへ通じる道は、現実社会では時代や世代の価値観の違いによってかき消されてしまっているのかもしれません。何をよしとするかは人それぞれですが、私たち現代の女性がもつ広い広い選択の自由の中には、そこへ通じるヒントが確かに散りばめられているのだろうな。三砂先生の著書には、現代で忘れ去られてしまった「女性らしさ、愛おしさ」を感じますが、今回もそんなことを感じた1冊でした。
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# by Saori_Ishimaru | 2016-02-03 22:17 | Books

連載:Garden herbs 「バター炒めのタンポポオムレツ」

奄美大島の南海日日新聞での1年に渡るハーブについての連載が終了しました。亜熱帯のこの土地で栽培できるハーブを季節を追って、ご紹介しました。

連載をきっかけに、 様々な年代の方に親しく声をかけていただくようになり、薬局に来る患者さんからハーブの質問を受けたり、医師から勉強会に誘っていただいたり、助産院でのハーブセミナーを開くことにもなりました。この土地でも、ハーブのことが少しずつ広まっていっているようで嬉しく思っています。

最終回を飾ったのは、タンポポ、英語名はダンディライオン。本土ではどこでも見る雑草ですが、奄美では群生している数はぐっと少なく感じます。もう少し南に下った香港に住んでいた時には、自生していないため、わざわざ種から育てて苗を販売していました。

とは言っても、これからの季節みじかなハーブです。雑草として、敬遠されていますが少しは見直してもらえたでしょうか。ハーブとして用いるのは通常、葉と根ですが、花をお料理に使う方法もご紹介しました。また、シロップも美味しいので試してみてください。
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# by Saori_Ishimaru | 2016-02-01 08:38 | Work

Book:「Herbs for Pets ペットのためのハーブ百科」

昨年末から仔犬と暮らすようになりました。そのワンコがクリスマスも過ぎ年越しが迫ったある日、お腹を壊し下痢をするようになりました。クリスマスにご馳走をあげたわけでもなく、数日前から急に冷え込んだ(といっても20度を下回った程度ですが)からとも思えず、かかりつけの獣医さんに駆け込むと、食べ過ぎのようねと一言。家族で、躾け用のおやつをあげすぎていたのが原因のようでした。

心配なので、しばらく庭から摘んだスイートフェンネルの葉っぱと、水の代わりにハーブティーを薄めてあげていました。
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  昨日、ワクチン接種で再び獣医さんを訪ねると、先生も自然療法的なアプローチに関心があり、ペット用のハーブレメディを揃えていらっしゃるとのこと。先生ご自身も海外に行った時は、ハーブディスペンサリーで、ハーブの処方をしてもらうそうです。

ペットへのハーブ療法は全くの初心者なので、オススメの書籍を伺って少し勉強してみることにしました。
先生オススメの一冊、
「Herbs for Pets ペットのためのハーブ百科 Second Edition」(ナナ コーポレート コミュニケーション)
グレゴリー L ティルフォード著
メアリー L ウルフ著

今年は、新しい家族になったワンコと一緒にハーブを楽しんでいきたいと思います。


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# by Saori_Ishimaru | 2016-01-14 09:12 | Books

連載:Garden herb「甘い香り 暖かみと安心感 ジャーマンカモミール」

冬になると恋しくなるジャーマンカモミール。体がポカポカ温まります。ブレンドティーのベースとして一年中、大活躍のジャーマンカモミールですが、初夏に摘みたてが取れるときにはシンプルなフレッシュティーがオススメです。青リンゴに例えられる甘い香りが楽しめます。

カモミールの白い花がそよ風に揺れる季節が待ち遠しいです。
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# by Saori_Ishimaru | 2016-01-08 09:38 | Work

2016年1−3月WS「女性のための植物療法」

2016年から始まる新しいハーブワークショップのご案内です。

今回のテーマは「女性のための植物療法」、全3回シリーズです。女性にフォーカスを当てますが、女性が行う自分自身のケアのみでなく、ご家族のケアに活かせる植物療法をご紹介するワークショップです。季節や体質に合わせた体調管理、ライフステージに沿った体調の変化のサポートなど家庭でできるハーバルヘルスケアを試してみましょう。男性の参加も歓迎します。

第1回 女性のためのハーブ

第2回 妊娠、出産のためのハーブ

第3回 子供のためのハーブ

毎回、テーマに沿ったハーブと、植物療法での活用法をご紹介していきます。各回5種類のハーブを取り上げますが、まずはハーブティーをじっくりテイスティングして、ハーブの特徴や体への働きを確認します。それから、ハーブの活用法を学んでいきます。それぞれのハーブの働きと、ブレンドでの相性、ハーブティー以外の活用の仕方などを見ていきます。後半は体験実習です。五感に響くハーブの特徴を体感していただきます。最後に、オススメの書籍や商品をご案内します。ワークショップはここまでですが、お持ち帰り用サンプルハーブをご用意しますので、ご自宅で早速試していただいたり、ご紹介する書籍で理解を深めてください。

日時:水曜日午前中 または日曜日午後 (途中、休憩時間あり)

① 2016年1月27日(水)10−12:30/1月17日(日)15−17:30

第1回 女性のためのハーブ月経や更年期のトラブル、冷えや不眠などを取り上げます。実習では、ハンドマッサージをやってみます。指先から肘まで行いますので、腕を出しやすい服装でご参加ください。

② 2月24日(水)10−12:30/2月28日(日)15−17:30

第2回 妊娠・出産のためのハーブつわりやむくみ、便秘などの妊娠中の症状から、産後の母乳促進、メンタルケアまで。実習では、フットバスを行います。くるぶしまで浸かりますので、足を出しやすい服装でいらしてください。

③ 3月23日(水)10−12:30/3月20日(日)15−17:30

第3回 子どものためのハーブ風邪や中耳炎、おなかの不調など日常生活でのトラブルを取り上げます。実習では、お子さんでも取りやすいシロップの作成をします。

参加費:単発受講 1回3,500円/ 3回連続受講 9,000円 (ハーブティー、実習代、お持ち帰り用サンプルハーブ込み)

*ハーブに関する基礎知識は必要ありません。また、1回のみの参加も歓迎です。お気軽にいらして下さい。*お子さんとご一緒の参加も可能です。

場所:南の島の助産院〒894−0031 奄美市名瀬金久町4−15 リッチヒルズ朝の海 2−A

定員:10名 *要予約お問い合わせ・お申し込み:herbshaven@gmail.com 又は 080 1269 2879 まで


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# by Saori_Ishimaru | 2016-01-03 20:41 | Work

2015年活動記録

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<ハーバルカウンセリング>
*英国ハーブ療法カウンセリング
(奄美大島)随時:herbs’haven

<セミナー・ワークショップ>
*herbs'haven(奄美大島)
毎週土曜日:「初めてのオーガニック・ハーブ」ワークショップ
随時開催:「英国ハーブ療法」セミナー&ワークショップ(個人セッション)
毎月第3水曜日: 「ガーデンハーブで作る緑の薬箱」@カリプソ(芦徳)
単発:「Xmasワークショップ」@アロマサロン リンク

<イベント>
ガーデンフェスタ(奄美大島)

<ブログ>
herbs'haven(ガーデニング日誌)
英国メディカルハーバリスト

<連載>
南海日日新聞(奄美大島)


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# by Saori_Ishimaru | 2015-12-29 05:53 | Profile

連載:Gerden herb エキナセア「免疫力、自我意識を強化」

今年は暖かい日が続き、風邪やインフルエンザといってもピンとこないような過ごしやすい日が続いています。
しかし、調子がおかしいなと思った時に、まず手に取ってほしい冬にオススメのハーブがこちら、エキナセアです。
カプセルや錠剤などのサプリメントでも簡単に手に入りますし、奄美の気候でもよく育つためご自分で調達するのも難しくありません。乾燥させたハーブをハーブティーにしたり、喉からくる風邪にはターメリックや没薬と合わせて喉スプレーを作って手元に置いておくと良いでしょう。
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# by Saori_Ishimaru | 2015-12-01 14:41 | Work

連載:Gerden herb セージ「感情を解放しクリアに」

南海日日新聞の連載も第9回を迎えました。それぞれの季節で手に入りやすく、活用しやすいハーブを選んでご紹介してきました。


今月はセージ。以前は苦手だったセージ。ハーブを習い始めた20年ほど前は、おいしく入れるためのブレンドやタイミングがよくわからず、濃く入れすぎていたようです。

ハーブのもつ独特の香りや風味を上手く引き出すと、ハーブティーにもお庭で香りを嗅いだ時と同じような新鮮な風味が出てきます。そんな風においしくいれたセージは、マインドをクリアにしてくれます。

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# by Saori_Ishimaru | 2015-11-02 07:01 | Work

連載:Gerden herb ローズヒップ「ビタミンCで風邪予防」

地元の南海日日新聞にて、ハーブについて連載させていただいています。毎回、奄美の地で育てやすいハーブを取り上げて、その活用法をご紹介していますが、今回はローズヒップ。


実はお庭で育てているものはまだ実をつけたことがありませんが、近縁種のハマナスにも同様の作用があると言われています。


ビタミンCがたっぷりの赤い実を探しに、散歩に出てみませんか。

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# by Saori_Ishimaru | 2015-09-29 06:55 | Work

連載:Garden herb「魅惑的な赤色 ゼリーにも」

今月のハーブは、ローゼル。
奄美では今が花盛り。
旧盆が過ぎ夏の暑さがすっかり秋の色にかき消された頃に、淡いピンク色の花をつけます。
ハーブの中でも、真っ赤な色を出すことができるのはローゼルだけ。
 いつもどうやって、この赤色を閉じ込め、長く楽しむかに頭を悩ませています。
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# by Saori_Ishimaru | 2015-09-05 21:46 | Work