タグ:Hong kong ( 45 ) タグの人気記事

新連載:続・ハーブよもやまばなし「第1回香港の周産期医療」

a0057830_2213833.jpg薬学生・薬剤師向けに発行されている情報誌 MIL67号にて、新連載「ハーブよもやまばなし」が始まりました。

今回のテーマは、代替療法として見直されている植物療法と、現代医療と併用し活用していくにあたっての可能性や課題を検討しています。第1回目は、香港の周産期医療について考えてみました。

*オンラインでの無料閲覧はこちらから

*以前の連載「ハーブよもやまばなし」はこちらから
世界各地の植物療法を経験して、感じたことをレポートしています(ガーナ、フランス、カナダ、シンガポール、台湾、イギリス)。
[PR]
by Saori_Ishimaru | 2016-05-07 22:26 | Work

ソトコト11月号「ONとOFF 香港薬草生活。」

a0057830_213426100.jpgソトコト11月号(10月5日(金)発売)の旅乃声に「ONとOFF 香港薬草生活。」というタイトルで、香港での日常生活の体験を薬草と絡めて書いています。

「香港と薬草」というテーマをいただいた時点で、アイデアが溢れてきて、伝えたいことはたくさんありました。最終的には、大学院の卒論で扱った「伝統」医療と「現代」医療介入というテーマを頭の片隅に置きつつ、古き良き「伝統」と「現代」の生活スタイルの上手い共存について書くことにしました。ONとOFFを使ってそれが表現できているとよいのですが。

今月号の特集「スモール・ミュージアムガイド」というのも気になります。私も個人の秘蔵コレクションが楽しめる小さな博物館(ミュージアム)巡りは大好きです。旅行に行く度に、路地を入っていたようなところにあるとっておきの博物館をを楽しんでいます。→

ソトコト、ぜひ読んでみて下さい。
[PR]
by saori_ishimaru | 2012-10-05 22:03 | Work

visiting HK honey

7月の香港旅行の報告です。以前紹介した養蜂家・HK honeyを訪ねました。彼らは香港の喧噪が行き交う街中で蜂を飼っていて、自然の中からミツバチが消えて行くことの危惧を唱え、ワークショップやアート活動を通して警鐘しています。

訪ねたファームは工業地帯の一角にある雑居ビルの屋上に作られた空間で、工業デザイナーでもあるMichaelさんのセンスのよいデザインと色使いでまとめられていました。案内してくれたアシスタントさんも工業デザインを学んでいるインターンだそうです(写真が薄暗く、なんとなく荒れた感じがするのは、13年ぶりという大きな台風に襲われた翌日だったため。それでも日程が詰まっている私たちのために、快く案内してくれて感謝!)
a0057830_13523461.jpg
カラフルな蜂の巣箱は、先日のワークショップで子どもたちが色付けしたものだとか。その他、一般公開のファームツアーやミツロウキャンドルを使ったワークショップなども行っています。
a0057830_13551553.jpg
オフィス兼スタディオはを階段から覗いたところ。
a0057830_1356593.jpg

今回はお土産にハチミツとミツロウキャンドルを購入しました。
a0057830_13521534.jpg
ハチミツはミツロウでシールされていて、後でキャンドルとして使うこともできます。そしてこちらのミツロウキャンドルは「人」型をしていて、人権問題を支えるアムネスティ香港とのコラボで作成されたものです。どちらも使うのがもったいなくて飾ってあります:-)
a0057830_13515053.jpg


HK honey(フェイスブック)
[PR]
by Saori_Ishimaru | 2012-08-26 14:38 | Body&Mind

HK honey

自然が豊かな南の島に引っ越し、海辺の夕焼けを楽しんだり、深い森を歩いたり、庭仕事をしたりしながら、ふと香港の喧噪を思い出します。

香港の雑踏の中で、養蜂をしている人たちの映像を見つけました。
この映像をみて、無機質な中にも自然と共存する可能性を垣間みた気がします。自然と共存できなくなるのは、身をおいた周りの環境ではなく、私たちの意識が向かなくなった時だと思いました。

印象に残った場面は、michelさんが蜂を取り出す時にとてもリラックスした様子で、何の防護服もつけていないところ。周りに置かれた色鮮やかな花々が目に焼き付きました。

私たちの持っている可能性は無限なんだな。

HKhoney
[PR]
by saori_ishimaru | 2012-03-30 19:24 | Body&Mind

book:「香港路地的裏グルメ」

a0057830_6261265.jpg「香港路地的裏グルメ」
池上 千恵著・小野寺光子イラスト
世界文化社

先日ご紹介したイラストレーターの小野寺光子さんが、イラストを担当した香港のガイドブック「香港路地的裏グルメ」の中で、香港でお世話になっているハーブガーデン・herbolandが紹介されました。

離島の特集のページの「南Y島(ラマ島)」をぜひ、ご覧下さい。
[PR]
by Saori_Ishimaru | 2011-10-11 06:21 | Books

botanical garden in HK:Cadoorie Farm & Botanical garden

a0057830_19385089.jpg
この山並みを見て香港を想像する人はなかなかいないと思いますが,ここは香港北部の山の斜面に面して広がっているカドリー農場&植物園 Cadoorie Farm & Botanical gardenです。
a0057830_6512429.jpg
1956年に農家の自立支援を目的に設立されましたが、現在は香港、中国南部の生物多様性の保全や有機栽培による持続性ある農業を啓蒙したり、環境教育の場となっています。
a0057830_1446305.jpg
最寄りの大埔墟MTR駅からバスに揺られて緑の豊かな山間に到着すると、148ヘクタールもの広大な土地に、小川が流れ、斜面を利用した野菜棚、森林、香港の温暖な気候を利用したラン園、蝶園、そしてハーブガーデンなどが広がります。山の頂上まではシャトルバスがでているので、頂上まではバスを利用し、帰りは歩いて降りてくるのがおすすめです。
a0057830_645354.jpg
山の頂上からはこんな景色が一望できます。また、植物だけでなく、かわいい動物に会うこともできます。フラミンゴなどのカラフルな鳥たち、飼育されている豚や鶏の他、香港各地で保護された鷲や野生動物たちもいます。
a0057830_6463439.jpg
a0057830_6465720.jpg
入り口付近では、創設者のカドリー氏がお出迎えしてくれます。
a0057830_6504373.jpg


カドリー農場&植物園 Cadoorie Farm & Botanical garden(英語サイト)
tel:(852) 2483 7200
*最寄り駅はMTRのTaiPo Market駅。64Kバスに乗り替え、カドリー農場前バス停まで約30分。
[PR]
by saori_ishimaru | 2011-10-06 06:54 | Botanical gardens

イラストレーター:小野寺光子さん

イラストレーターの小野寺光子さんがハーブガーデンにいらっしゃいました。ご縁があってブログを通して知り合ったのですが、お仕事のイラストが素敵なことはもちろん、香港に詳しい小野寺さんのブログは香港情報を集めるのにもお世話になっています。
*小野寺さんのブログ・ONE DAY

私は残念ながらその場にいなかったのですが、メッセージノートに残されていたイラストをいたく気に入ったオーナーが見せてくれて判明。
a0057830_6909.jpg
額に入れて、本棚(冷蔵庫)に飾っています。
a0057830_610309.jpg
(写真は、光子さんの友人・アナさんが撮ってくださいました。)

小野寺さんは香港に関する書籍のイラストも多く書かれている方です。例えば、こちらの本。

a0057830_6204975.jpg「タビトモ会話:香港」
JTBパブリッシング

a0057830_625378.jpg「香港女子的裏グルメ」
池上千恵著
世界文化社
[PR]
by saori_ishimaru | 2011-06-17 23:00 | Books

gardening diary: 愉快な仲間たち その7

ハーブガーデンの散水用のポンプを掃除してたら、ガボッと噴き出した水と共にでてきた5匹のメダカのような小さな魚。

この種の魚は、群れで泳ぐため、一匹が勢い余って水槽からジャンプするとみんなが後を追っていなくなってしまう確率が高いから悲しまないことと念を押されて飼い始めました。2週目くらいから既に4匹しか観察できないけれど、きっと未だ小さいから見逃しているのだと信じてかわいがっています。

上手く撮れませんでしたが、真ん中で上に向かって泳いでいる子。日に日に体の模様が変わって来て、ここ数日は、目くらませのような目玉模様が真ん中と尾の辺りに見られます。

ちなみに、みんな黄色1号から5号という昔のコントにでてきそうな名が付けられています。
a0057830_7155587.jpg
これが彼らの入っている水槽。ワニと同居しています。
a0057830_7154021.jpg

[PR]
by saori_ishimaru | 2011-06-12 07:27 | Botanical gardens

gardening dairy: アーティチョーク その2

つぼみがつき始めた頃をご紹介したアーティチョーク Cynara scolymusに花が咲きました。海の中に生息している生物のような何とも言えない色合い。蛍光色というのかな。
a0057830_752097.jpg
どちらかというと同じキク科でも、小さい花をたくさんつけるジャーマンカモミールやヤローのようなタイプが好みだったけれど、今回初めて、1株に1つの花をつけるアーティチョークにも興味を持ちました。というのも、この色合いに加え、甘くやさしい香りを発しているのに気がついたから。

薬用の使用部位は葉。葉の苦みが特徴で、花は利用はしないので今までは気がつかなかった甘い香り。花の盛りの数日の間に少しでもミツバチや蝶を惹き付ける工夫があるんだろうな。どんなタイプの昆虫に好まれるのか、調べてみたい。

全体像はこんな感じ。
a0057830_7514235.jpg


*他のアーティチョークの写真@herbs' haven
[PR]
by saori_ishimaru | 2011-06-11 07:58 | Herbs

herb: banana

a0057830_1016417.jpg香港では、いわゆる島バナナというわれている種類のバナナがおいしい時期になりました。黄色く熟すとすぐに鳥に食べられてしまうので、緑色のうちに房ごと切り取って熟すのを待ちます。島バナナは爽やかな酸味があり、甘すぎず食べやすい味です。サイズも小さめなので、ガーデニングの合間のおやつにもぐもぐいただいています。

ウェブサイトをみていたら、この島バナナを使ってソルベをつくっているジェラート屋さんを見つけました。このジェラート屋さんが香港にあればなあ〜。

*島バナナのソルベは限定フレーバだったそうですが、奄美大島にあるLa Fonteというジェラート屋さんで紹介していました。
a0057830_10421460.jpg
ラマ島の島バナナは、その昔、栽培目的で植えたものが半野生化しているそうで、道ばたでよく見られます。
a0057830_104232.jpg
この赤いのがバナナのお花です。実がもさもさなっています。バナナは大きな植物ですが、木本でなく草本なので木のように見えるのは実は茎(偽茎)です。

日本でも、南九州と沖縄で島バナナが栽培されているそう。だから、奄美大島で採れたて島バナナのソルベが楽しめる訳なのです。
[PR]
by saori_ishimaru | 2011-06-02 11:07 | Herbs