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2018年2−4月 ハーブ教室@雨ノヒパン(奄美大島)

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いつも雨ノヒパンさんの美味しいおやつが楽しみなハーブ教室。11月は雨ノヒパンさんが育てたもち米をつかったおはぎ、12月はシュトーレンでした。


雨ノヒパンでのハーブ教室「ガーデンハーブで作る緑の薬箱」2018年2−4月のご案内が準備でました。来月、2018年1月9日(火)エルダーフラワーの回は、只今キャンセル待ちです。2月以降で興味のあるハーブを見つけたら、ぜひ早めにお申し込みください。


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by Saori_Ishimaru | 2017-12-27 13:49 | Work

broadcast:エフエムたつごう(奄美大島)

奄美大島・龍郷町のローカルラジオ、エフエムたつごうにて、herbshavenのお仕事のことを紹介していただきました。

2週に渡って出演させていただき、今週は英国ハーブ療法とは?奄美大島に移住するまでの経緯など、来週はherbshavenのメディカルハーバリストとしてどのような活動をしているのかについてのお話しです。

これをきっかけにハーブ療法やローカルで開催しているハーブセミナーに興味を持っていただけたら嬉しいです。


*「まちゃこの部屋」12/19、26(火)15:00〜15:30

貴重な機会をくださった「まちゃこの部屋」のまちゃこさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。


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by Saori_Ishimaru | 2017-12-19 13:57 | Work

2018年2月開講「英国メディカルハーバリストと学ぶマテリアメディカ」@こたつむりdesign(西荻窪)

*2018年12月分までキャンセル待ちになりました*

2018年2月から12月まで、全5回で予定されていますハーブセミナー「英国メディカルハーバリストと学ぶマテリアメディカ」のご案内です。
今回は、東京・西荻窪にあるこたつむりdesignさんを会場に、ひとつひとつのハーブを深く学びたい方向けの講座を開講します。資格や経験は問いませんが、ハーブ療法の基礎を学ばれた方を対象とさせていただいています。詳細はポスターをご参照ください。

詳細は こたつむりdesign:info@kota2muri.comまでお問い合わせください。


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by Saori_Ishimaru | 2017-12-15 13:49 | Work

するぶ植物雑話「ナリ味噌 その1」

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アロマセラピーと植物療法の専門雑誌「aromatopia」に掲載している「するぶ植物雑話」は、私の暮らす奄美大島、するぶ集落での暮らしを伝えるコラムです。シマ(集落)で身近にある植物を日々の生活にどのように活かしてきたかをシマの先輩方に伺い、消えつつある植物を使った知恵や記憶を書き留めたいと思っています。植物が薬草や食材としてのどう活用されていたかだけでなく、生活の知恵、幼少期の遊びなどを含め広く植物と共にある暮らしを取り上げていく予定です。

シマにお住まいの植物に詳しい方、手作りのお料理が得意な方など、皆さんから聞きに行くといいと名の上がった方にまずはお話を聞いていますが、特別なことでなく皆さんが何んでもないと思っているような幼少期のお話が貴重な情報になります。数人のグループにお話を聞くと、おひとりが昔はこんなことをやってたというと、他の方もそうそうと話が広がっていって話が深まることもあります。

今回は、ナリ味噌についてお話を伺いました。奄美大島に来るまで見たことがありませんでしたが、蘇鉄の赤い実を収穫して作る蘇鉄味噌のことです。奄美大島のスーパーマーケットや小さな商店、お土産やさんで購入できます。塩っ気はあまりなく、鰹節、落花生、ザラメで味付けしてあるのでふりかけのようにつかっています。これがあると、ご飯がとても進みます。おにぎりの真ん中に入れて握るのもオススメです。

そんなナリ味噌を今も変昔ながらの製法で作っている方がするぶにはいらっしゃいます。写真のものがナリ味噌、手作りの3年ものです。色も濃く深く香りがいい。
ナリ味噌を実際に作るのは、2月の一番寒い頃になります。
仕込みの時にまた伺って、作り方を教えていただく予定です。「毎年通うのでお願いします」とご挨拶してきました。


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(タキおば:2017.11.27)


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by Saori_Ishimaru | 2017-12-01 19:11 | Diet

12/17 ヴィラゆりむん(奄美大島)のノエルイベントのお知らせ

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奄美大島でのハーブ教室&ミニ・クリスマスマーケットのご案内です。

普段は宿泊でしか体験できないヴィラゆりむんの美味しいお食事を楽しめるイングリッシュ・ノエル・カフェが一日限定でオープン。メインはクランペット!herbs’havenのノエル・ハーブティーも合わせてどうぞ!

herbs’havenのハーブ教室は、カフェオープン前の11-12時。ミニ・マーケットは11-15時まで。クリスマスプレゼントにおススメのハーブティー、ハーブサシェ、書籍、ノエル・スパイスセットなどをご用意しています。
ぜひ、お立ち寄りください!



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by Saori_Ishimaru | 2017-11-25 20:33 | Work

連載:aromatopia「するぶ植物雑話:第2回 種下ろしとシマの秋」


アロマセラピーと植物療法の専門雑誌・aromatopia(2017/11/25発行 145号) 連載「するぶ植物雑話」。

「するぶ」とは、私が住んでいる集落(奄美大島)の古い呼び名です。するぶでの暮らしで体験している年中行事や季節の風景を追いながら、亜熱帯気候で育まれた独特の風土について綴っています。

豊かな自然に恵まれ、薬草の宝庫といわれる奄美大島から、身近にある植物を日々の暮らしの中にどのようにいかしてきたのか、集落の先輩にお話を聞き、消えつつある植物を使った知恵や記憶を描きとめる形式でお伝えしています。

第2回は、個人的に毎年とても楽しみにしている「種下ろし」という秋祭りについてお届けしています。



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by Saori_Ishimaru | 2017-11-25 20:23 | Work

1年経って

新しい家に引っ越して、お庭を作り始めてからちょうど一年が経ちました。
2016年、この家を見つけたとき、あまりに木が生い茂り、薄暗くて、
ここを庭に作り上げていくのは想像し難かったのを覚えています。

この木を切り倒すだけでどれだけの時間がかかるのだろうと想像しました。
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ところが、近所の方々の手を借りて、わずか半日で伐採され、
土が見えたときには、実は随分広い前庭であることがわかりました。
集まっていただいたのは、約20人。
切り出した木々は軽トラの荷台10杯分以上(訂正しました:その他に掘り返した根っこだけで2杯分)にもなりました。

そこから、パワーショベルを2回入れ、
根っこをどかして整地しました。
残したのは、タンカンという柑橘系植物と柿の木のみ。
そこにレンガを敷いて、植物を植えていきました。
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シンボルツリーであるイチョウ。
引っ越しの度に何度も掘り起こしていましたが、
やっと我が家ができました。
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そして、6月にはあっという間に庭らしくなりました。
まだまだ、土作りにも時間が必要です。
新たな1年が始まり、どんな風にこの庭を育てていけるのか楽しみにしています。
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by Saori_Ishimaru | 2017-10-16 10:26 | Gardening

新連載:aromatopia「するぶ植物雑話:第1回 旧暦とシマの暮らし」


アロマセラピーと植物療法の専門雑誌・aromatopia(9/25発行 144号)にて、新連載「するぶ植物雑話」が始まります。

「するぶ」とは、私が住んでいる奄美大島の地名の古い呼び名です。豊かな自然に恵まれ、薬草の宝庫といわれる奄美大島から、身近にある植物を日々の暮らしの中にどのようにいかしてきたのか、シマ(集落)の先輩ににお話を聞き、消えつつある植物を使った知恵や記憶を描きとめていきたいと思います。

第1回は「旧暦とシマの暮らし」と題してお届けします。


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by Saori_Ishimaru | 2017-09-16 19:17 | Work

9/17 ヨガマットクリーナー作り ワークショップ

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ハタヨガのインストラクター、マキさんとヨガマットクリーナー作りのワークショップを開くことになりました。奄美大島に引っ越して以来、オン&長いオフを繰り返してはいますが…マキさんのクラスて気持ちいい汗を流しています。
*マキさんのブログ:ヨガのある生活

クラスの中で紹介されるまで存在を知りませんでしたが、ヨガマットクリーナーとは、ヨガマットのお手入れ用としての抗菌、消臭などの目的に加えて、ヨガや瞑想に向いている香りを付加したスプレーのことです。商品としてはウェットティッシュのような拭き取りタイプのものもあるそうですが、今回はスプレーを作成します。
精油は、マキさんに選んでいただいた香りも含め6種類の中から、数種を使ってお一人お一人の香りに仕上げていただきます。

日時:2017年9月17日(日) 午後2:00~3:00 *定員になりました。

場所: 郡山眼科医院2階 (奄美市名瀬幸町17-3)

参加費:¥1,500 (材料費込み) 
*要予約

お問い合わせ:
0997-53-5258 又は yinyanghatha@gmail.com

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by Saori_Ishimaru | 2017-08-16 20:29 | Work

「ガーデンハーブで作る緑の薬箱」プロジェクト

日頃から、身近に育つ薬草を活用してハーブ療法を実践していきたい
という思いがあります。
英国でハーブ医学を学んで帰国した時から、
日本に自生している薬草でなく、なぜ西洋ハーブを扱っていくのか
ということを自問しています。

西洋ハーブに関しては、薬草としての系統立てた知識と科学的なエビデンスが集積されていて、
民間療法とは一線を画した
ハーバリストという専門家が行うハーブ療法における臨床データがあります。
それを学ぶために渡英し、
臨床の場と、英国の風土や歴史の中で
ハーブ療法がどのように活用されてきたのかを見てきました。

そして、知識を身につけ経験を積んだ西洋ハーブの中でも、
日本で野草として採取できるか、栽培できるものを中心に扱っていくという方向性を見出しました。
それによって、英国で学んだ経験を生かしつつ
身土不二の実践に近づいていけるのではないかと考えています。

それを実現するためにも、香港留学中にはハーブガーデンでボランティアを重ね、
その後、自然の豊かな奄美大島に移住することになりました。
この土地は香港と同じ亜熱帯気候ですが、
気温や湿度などが違うため同じハーブが同じように育つわけではなく、
試行錯誤を重ねて、奄美大島にあったタイミングで栽培できるようになってきました。
収穫したての新鮮なハーブは香りも味もよく、効き目もよいようです。
ただ農家ではないので、すべてのハーブの供給を賄うには至っていません。
我が家のハーブストックを十分に補給してくれる量にすぎません。
例えば、ディル2本から片手に収まるほどのガラス瓶いっぱいのディルシードを収穫しました。
次の収穫期までに、ピクルスに漬け込んだり、チーズと一緒に食べたり、ハーブティーにブレンドするには十分な量です。

また、ガーデニングや畑仕事をされている方、ベランダなどでハーブを栽培している方にはハーブ苗を販売し、
ご自身に必要なハーブや興味のあるハーブを育てて活用していただいています。
そして「ガーデンハーブで作る緑の薬箱」セミナーという栽培したハーブの活用法を学ぶ講座も行っています。

ハーブは天然資源なので、無限に作り出せるわけではありません。
世界の薬用・芳香植物の乱獲は進み絶滅の危機に追いやられている種もあります。
かつて医薬品が開発、製造されるようになる以前は、ハーブ療法(日本では、漢方)が一般的でしたが、
時代が変わり、消費する一方では資源が枯渇する可能性が出るようになってきています。
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herbshavenのFacebookページでは、
季節のハーブをご紹介するガーデン日誌をつけています。
その中で2017年春から、
ガーデンハーブで作る「緑の薬箱 our green medicine chest」というアルバムを作り、
奄美大島で実際に栽培しているハーブとハーブ療法での活用法を簡単にまとめて発信しています。
現在の庭は昨年8月頃から手を入れて、約10ヶ月経ったものですが、
約30種ほどのハーブが育っています。
小さな畑にはさらに15種類ほど植えられています。

庭で育てられるハーブで、ひとりひとりの「緑の薬箱」を作ることができます。
そして、そのハーブを日頃に健康管理に生かしていただけたら幸いです。

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by Saori_Ishimaru | 2017-06-15 07:14 | Herbs