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10周年プロジェクト第1弾「オリジナル ハーブの手ぬぐい」

10周年プロジェクト第1弾は、ハーブの手ぬぐいの作成でした。
ハーブの手ぬぐいは、ハーブの活用のアイデアを日頃から目につくところに描いておいて、
必要な時には、気軽にハーブに手を伸ばしていただきたいという思いから出来上がりました。

まず案としてあがったのは、ポスタータイプのハーブ製剤ファーストエイド早見表。
イギリスで暮らしていた時に、市販のものを使っていたのですがとても便利でした。
何かあって、慌てている時はポスターの貼ってあった洗面所に駆け込んで処置を確認していました。
現在も、そのポスターを洗面所に貼り付けています。
同じようなアイデアのものを、日本で手に入りやすいものを利用して作ろうと思いました。
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もう一ついいなと思っていたのが、イギリスで使っていたハーブやスパイスの図柄を書き込んだティータオルでした。
ティータオルは、手ぬぐいよりも大判で、素材はリネンでできています。
ティーコージーの代わりにティーポットが冷めないように包んだり、
ランチョンマットのようにテーブルに敷いてつかったり、
食器を拭いたり、主にキッチンで活躍します。
そこに簡単なハーブやスパイスの図案と共に用途が配されていて、日常でのハーブ活用のヒントが散りばめられていました。

周りの声を聞いたり、イラストレーターに相談したりして、
また、便利で実用的なものを検討し、最終的に素材が手ぬぐいに決まりました。

herbs’havenで作ったハーブの手ぬぐいは、ティータオルに比べたらサイズは小さめ、素材はコットンです。
生地は目が細かくて、手触りも柔らかい岡生地を使用しています。

ティータオルをイメージしていますので、ぜひキッチン周りで使ってください。
食器拭きの代わりに。
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布巾として、カバーとして食器などにかけて使ったり。
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もちろん、ハンカチのように折りたたんで持ち歩いていただくこともできます。
8種類のハーブを描いているので、畳み方のよって違った絵柄が出てきます。
まずはカレンデュラ。
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花が描かれたローズヒップ(ワイルドローズ)。
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ヒソップとローズヒップの実に、herbs’havenの番犬たち。
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他にも、スイートフェンネル、
ペパーミント、
ヤロー、
レモンバーム、
ジャーマンカモミールが描かれています。

日常的に、ハーブティーとして利用しやすいハーブ8種を選びました。
どんな時に何をブレンドすればよいかがわかるように、簡単なキーワードで添えています。

今回のイラストを担当してくれたのは、イラストレーターの小野寺光子さん
以前暮らしていた香港が縁で、今回の依頼をしました。
ブログやインスタグラムで発信されている感性や色彩に憧れていて、
ハーブのティータオルを作るならぜひ小野寺さんにと決めていました。

ガイドブックの正確な情報とその緻密な下調べも定評があり、
今回も各ハーブの植物画と写真を元に、描いていただきました。
出来上がったイラストのハーブは、実寸でなく、
例えば、同じ季節につくことのない花と実をつけていただいたりアレンジしてもらっています。

ハーブに興味を持ち始めた初心者の方、
いつも飲んでいるハーブティーにひと味加えたいと思っていた方、
お庭やプランターで育ったハーブをどうにか使えないかと悩んでいる方、
この図案が気に入った!色が気に入った!という方などなどに、
ぜひ使っていただきたいです。
ご自宅用にも、贈り物にもご利用下さい。

こちらの手ぬぐいは、2色。
図案が細かく描かれているので、注染ではなく、プリントです。日本製。
どちらの色も1枚1,000円(税込)で販売しています。
(販売時は折りたたんで、ビニールの袋に入っています。折じわがありますがご了承ください。)

*お求めは、こちらから。
*奄美大島内のイベントでも、販売を予定しています。
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by Saori_Ishimaru | 2017-03-13 09:00 | Work

book:「Flora Forager」

人気インスタグラマー、Bridget Beth Collinsさんの「Flora Forager」を入荷しました。昨年8月に販売されて以来、ガーデナー友達やハーブ愛好家の仲間の間で流行っていて、私もガーデニングダイアリーとして愛用しています。

Flora Forager」は日記帳などに使えるノートタイプのもので、Bridgetさんのインスタグラム・Flora Foragerで配信されているアイデアあふれる植物アートが各ページに配されています。全体が4部に分かれていて、四季に沿った風景やイメージが表現されています。ひと目作品を見れば、たちまち、その魅力に引き込まれてしまいます。
*「Flora Forager」の本の詳細はこちら
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参考に、どんな活動をされている方なのかが紹介されているBridgetさんのインタビューをオンラインで見つけました。

こちらの本、手にとってみたいと思った方も多いかと思います。
3/13(月)の瀬留ボタニカルマーケットにて、少量ですが販売予定です。
見本も持っていきますので、ぜひ手にとって開いてみてください。


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by Saori_Ishimaru | 2017-02-23 22:15 | Books

甘酒とクコ

旧正月が近づいてくると、冬の寒さが厳しくなってきました。
115年ぶりに奄美大島でも降雪が観測されたのも、ちょうど去年の今頃でした。

そんな冬空が続くと、甘酒を作って温まっています。
クコを添えると色味も暖かです。
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この冬の甘酒は、岡山・名刀味噌本舗さんの甘酒専用麹を使用しました。
11月に岡山城の近くで行われていたストライプマルシェで購入しました。

作り方は簡単、水で戻した麹と、炊いたご飯を保温しながらよく混ぜて、出来上がりです。
飲むときには、お湯で割っています。
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上にのせたドライのクコは購入したものですが、奄美大島でも少量ながら収穫しています。
こちらのクコ(Lycium chinense)は、久留米から分けていただいたもの。
やっと実のるようになりました。
真っ赤な実は、目を引きます。
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クコは株分けで増やすこそもできますが、今年は種から育ててみています。
真っ赤な身がつくのはいつのことになるのでしょう?

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by Saori_Ishimaru | 2017-01-26 20:04 | Diet

ヒンメリ himmeli

数年前の夏至のころ、ヘルシンキの郊外にある薬草研究家のSatuさんの素敵なロッジを訪ねました。
彼女の家で初めてみたヒンメリ。
Satさんのお母さんが作られたものだそうです。
とても手が込んだ心のこもったものなのが伝わってきます。
(追:ヒンメリとは、フィンランドの伝統的な装飾品で、藁に糸を通して作ります。
大きな作品は多面体を組み合わせて、作っているそうです。)
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書斎の窓辺には、雪の結晶のような飾りもありました。
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Satさんはフィンランドのハーブ療法のお話をきくのにと紹介された方でしたが、
伝統衣装を自ら摘んだ植物で染め生地を織り上げて作られたり、伝統料理を昔ながらの薪ストーブのオーブンでつくられたり、植物と関連する文化に造詣が深く、数々の書籍を出版されています。
*詳しくは、aromatopia125号に「World report:フィンランドより〜フィンランドハーブ紀行」と題して寄稿しています。

そんなSatuさんを思い出して、初ヒンメリを作成してみました。
奄美大島の大島紬に使われる絹糸を結びつけています。
キッチンの窓辺によく合います。
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by Saori_Ishimaru | 2017-01-25 09:00 | Body&Mind

錦自然農園in熊本

熊本にある錦自然農園より、季節の果物と滋養卵が届きました。
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この季節は柿。太秋(たいしゅう)という品種で、甘くてジューシー。この太秋は虫がつきやすいにもかかわらず、除草剤を含む農薬、化学肥料、動物性堆肥も使用しないで、変わりに愛情をいっぱいかけて育てられています。

とはいっても、今年は害虫にやられて、栽培していたもののほんの1割しか収穫できなかったとか。有機栽培は簡単ではないのです。柿と一緒にいただいたお便りには、とても前向きに来年へ向けての改良の予定が書かれていました。来年も楽しみです。

滋養卵は、錦自然農園のメルマガを読んでいてから、ずっと気になっていたもの。赤ピーマン、酵母、カルシウム、海藻などを食べさせていて、化学的なものは与えていません。そして、ここのにわとりはとっても落ち着いていて、鶏小屋はとっても静かだそう。フリーレンジで自由にお散歩したり、ストレスのない状態で育てていると書いてありました。育てている側が落ち着いた気持ちで接しているからだとか。その話しを聞いただけでも、おいしくいただけそうな予感がしました。食べてみると、卵はオレンジ色がかった黄身でおいしい。

夏の終わりに錦自然農園のブドウを贈ったら好評だったのをきっかけに、ときどき季節の贈り物に利用させていただいています。
次は、12月下旬からのイチゴ。今から、待ち遠しいです。

錦自然農園
熊本県球磨郡錦町西461-2
tel:090-9689-2201
fax:0966-38-3990
*インターネットからもオーダーできます。
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by Saori_Ishimaru | 2011-10-18 10:35 | Diet

herb:樅(もみ)

ソトコトLOHAS塾の和の香り体験講座に参加しました。行きたいと思いつつ一度も参加できなかったしおさんのパワープランツセミナーでもファシリテーターをされている渡辺えり代さんに教えていただきました。
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今回は「樅」と「お線香作り」がテーマ。
樅は精油成分が多く含まれていて、抗菌・消炎・去痰作用によって呼吸器系の不調を整えます。また、血行だけでなく、代謝も促進するため、関節炎やリウマチにも使われてきました。

樅やお線香のお話を聞いた後は、早速、お線香作り。樅は北海道・下川町、清里のもので、乾燥した小振りな枝から葉を集めることから始めます。この作業をしているだけで、樅の香りにつつまれ呼吸が深くなります。

その後は樅を砕いて、好みの香りを加え、形を仕上げていきますが、ポイントはきちんと燃えきるものを作れるか。発火剤の役割もする炭なども加え、レシピに忠実に仕上げていきます。

円錐状の方には、樅を砕いたものにローズマリー、セージを混ぜたすっきりした香り。縦長の方は、樅と白檀を加えた甘い香りです。上手く焚けるように仕上がるでしょうか。

*渡辺えり代さんの聞香などのセミナーについてはCenter for Arts and Wellnessから。
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by saori_ishimaru | 2010-04-13 08:31 | Herbs

クリスマスの準備

昨晩は、グリーンフラスコ自由が丘店のグリーン工作室を担当している宮田さんからクリスマスリース作りを教えてもらいました。用意してもらったヒバなどを程よい長さに切って、土台に差し込んで、ワイヤーを巻き付けて。こんな作業を繰り返しているとお部屋に針葉樹のさわやかな香りが広がってきます。手を動かしながら、古代ケルト文化かとつながるクリスマスリースのシンボル性などのお話を聞き、BGMはクリスマスソング。すっかり気分はクリスマス!
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かなり、ボーボーしていますが、満足な仕上がり。自宅の玄関に飾る予定です。
*先生の作品はこちら。配色もボリュリュームも程よい!
*次回、グリーン工作室の情報はこちらをチェックしてください。

一緒に参加したスタッフの1人は、先週までホリデイでシアトルに行っていました。アメリカはどうやらクリスマスリースよりツリーが目立っていた印象だと言っていました。英国では、この時期ご近所をブラブラすると、個性豊かなクリスマスリースが素敵でした。a0057830_11271127.jpga0057830_11272859.jpg
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by saori_ishimaru | 2009-12-15 12:40 | Body&Mind

東京電力

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東京電力GraphTEPCO11月号の特集は「カラダを温めるレシピ」です。

その中で「冬に温まる入浴術~薬湯&アロマほかほかリラックス」と題して、ハーブバスをご紹介させていただきました。オンラインで楽しめる1冊です。こちらからどうぞ
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by saori_ishimaru | 2009-11-02 20:58 | Work

report:国際ハーブシンポジウムinアメリカ その2

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今回の国際ハーブシンポジウムではいくつかのハーブ会社・協会がスポンサーとして参加し、商品や情報を提供していました。そのうちのひとつ
Traditional Medicinalsを紹介します。期間中、オーガニックハーブティーを提供していました。

Traditional Medicinalsは、アメリカ老舗ハーブ会社で、ハーブティーの他、シロップやトローチなどの製剤も販売しています。ハーブ資源のサステイナビリティを考慮した商品展開やオーガニックの素材、また一部商品はフェアトレードの適応になっています。北アメリカのみでなく、イギリスを初めとするヨーロッパ、日本でも手に入れることができます。

朝から晩まで講演やセミナーで疲れていた私が気に入ったのは「カモミール&ラベンダー」ブレンド。1日の終わりにゆったりとした気分にしてくれました。

*日本での購入はこちらへ。その他、自然食品店やハーブショップでも手に入ります。
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by saori_ishimaru | 2009-06-30 07:39 | Herbal Medicine

shopping:6月限定アイスハーブティー

グリーンフラスコのオンラインショッピングの6月限定品で、石丸おすすめのアイスハーブティー用ブレンドが販売されています。しかも割引で!

これから暑くなるとハーブティーもアイスで欲しくなりますよね。アイスティーにしてもおいしくいただけるブレンド3種類を紹介しています。
「ハッピーダンス」
「クールダウン」
「カラフルパンチ」
どんなハーブがブレンドされているか想像がつきますでしょうか。

ぜひ、オンラインショッピングのサイトをチェックして下さい。
気になるブレンドはこちら!

*あまり冷えたものは胃の負担になります。アイスハーブティーといっても氷でキンキンに冷やしたというより、冷たくしていただくイメージですので...念のため。
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by saori_ishimaru | 2009-05-29 21:04 | Herbal remedies