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book:「ハーブクッキング」

a0057830_20545686.jpg 「ハーブクッキング」
  北村光世 著
  柴田書店

  ハーブを活用したお料理の本はいろいろありますが、1998年初版のこの本のレシピは変に日本人に合うようにアレンジされすぎていないところが気に入っています。ヨーロッパや北米で楽しまれているハーブ料理の数々が紹介されています。ギリシャ風、メキシコ風、インドカレーなどのエスニックなメニューもオススメです。

きっとこの本が出版された当初はなかなか揃わない食材やハーブも多かったかもしれませんが、今だったら簡単に手に入るものばかりで気軽に楽しめます。各レシピには、その料理にまつわる旅の思い出などのエピソードが付けられているので、遠い国で市場に並ぶ食材やハーブを思い起こさせ異国情緒を誘います。

アレンジができるように、レシピには料理メモ、ハーブメモというポイントが付けられているのもうれしい。北村さんはお料理を本当に楽しんでいらっしゃる方なのだろうなと想像されます。

各レシピには出来上がりのカラー写真が載っているのですが、ディル入りサーモンパイのお魚の形をしたパイやスコーンは素朴でなんだか懐かしい感じがします。手の込んだものばかりでなく、ハーブティーの美味しいレシピや蜂蜜に漬けるだけのハーブハニーなど、いつものハーブレシピにすこしアレンジのヒントが欲しい方にもオススメの1冊です。
  
  *エル・オンラインで北村光世さんのレシピが紹介されています。

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by Saori_Ishimaru | 2015-05-17 07:44 | Books

11/3(木・祝)名瀬教会かな保育園 バザー

a0057830_22151048.jpg奄美大島の南、古仁屋にある瀬戸教会・かな保育園のバザーでミニトマトを販売します。今回は2種類、ブラックパールとイエローペア。地植えにすると1メートル程まで育ち、奄美の冬の温かさで十分に実の収穫ができます。

日時:2011年11月3日(木・祝)10:00〜14:00
場所:日本キリスト教団瀬戸内教会
*11/2の集中豪雨で古仁屋までの道に交通規制がかかっているため、中止になりました。
*トマトによく合うバジルの苗もあります。お問い合わせはherbs'havenまで。
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by Saori_Ishimaru | 2011-11-01 22:13 | Work

錦自然農園in熊本

熊本にある錦自然農園より、季節の果物と滋養卵が届きました。
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この季節は柿。太秋(たいしゅう)という品種で、甘くてジューシー。この太秋は虫がつきやすいにもかかわらず、除草剤を含む農薬、化学肥料、動物性堆肥も使用しないで、変わりに愛情をいっぱいかけて育てられています。

とはいっても、今年は害虫にやられて、栽培していたもののほんの1割しか収穫できなかったとか。有機栽培は簡単ではないのです。柿と一緒にいただいたお便りには、とても前向きに来年へ向けての改良の予定が書かれていました。来年も楽しみです。

滋養卵は、錦自然農園のメルマガを読んでいてから、ずっと気になっていたもの。赤ピーマン、酵母、カルシウム、海藻などを食べさせていて、化学的なものは与えていません。そして、ここのにわとりはとっても落ち着いていて、鶏小屋はとっても静かだそう。フリーレンジで自由にお散歩したり、ストレスのない状態で育てていると書いてありました。育てている側が落ち着いた気持ちで接しているからだとか。その話しを聞いただけでも、おいしくいただけそうな予感がしました。食べてみると、卵はオレンジ色がかった黄身でおいしい。

夏の終わりに錦自然農園のブドウを贈ったら好評だったのをきっかけに、ときどき季節の贈り物に利用させていただいています。
次は、12月下旬からのイチゴ。今から、待ち遠しいです。

錦自然農園
熊本県球磨郡錦町西461-2
tel:090-9689-2201
fax:0966-38-3990
*インターネットからもオーダーできます。
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by Saori_Ishimaru | 2011-10-18 10:35 | Diet

gardening diary: ステビアStevia rebaudiana

ステビアStevia rebaudianaはキク科の多年草です。香港では12月の初め頃(気温が20度前後)元気に小さな白い花をつけていました。このハーブガーデンでは、甘味の目的でハーブティーにブレンドされています。テルペノイド配糖体が甘みのもとで、ショ糖(お砂糖)の300倍の甘みがあるといわれています。葉っぱを引きちぎって、口の中に入れると甘さが広がります。日本では甘みを増す食品添加物としても利用されています。
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割と大きめな植物で、40cmくらいの丈に成長していました。
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最近の研究では、糖尿病への効果やがん抑制効果が発表されていますが、南米パラグアイが原産ということもあり伝統的には英国ハーブ医学では使用されていません。
herboland
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by saori_ishimaru | 2011-01-16 13:09 | Herbs

gardening diary: コールラビ Kohlrabi

ハーブガーデンで、ちょっと珍しいコールラビ Kohlrabiという野菜をいただきました。なかなか味わいのある野菜です。生のまま薄切りにして梅酢やゴマディップをつけてもおいしいし、加熱してカブの感覚でお味噌汁の具にしてもおいしい。

レシピを調べていたら、名前の由来はドイツ語でコール(キャベツ)とラビ(蕪)から来ているらしい。そう思っていたら、ドイツ便りというブログで紹介されていたコールラビ・キャベツというレシピに行き当たり、詳しいレシピを教えていただきました。そういえば、ハーブガーデンのオーナーが近所のドイツ人の方に勧められて作り始めたと言っていたな。
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ハーブガーデンでは自家用の野菜も栽培しています。フェンネルやトマトも今が食べ頃です。
herboland
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by saori_ishimaru | 2011-01-04 18:01 | Herbs

book:「味覚の授業」

a0057830_735361.jpg「味覚の授業」
内坂芳美 著
合同出版

この本で紹介しているのは、こどもたちに食事をよく味わって楽しんでもらうきっかけを作ること。フランスで始まったこの試みを日本に紹介した著者が、実際に小学生を対象とした授業を行うための詳細を紹介しています。

この本に興味を持ったのは、日本でも盛んに行われている食育に興味があるだけでなく、ハーブを五感で感じるということをどのように紹介していこうかヒントを探していたからです。

日本でハーブを勉強するときには、まずはキーワードでこんな症状にはこれ、こんな気分にはこれと覚えていくとことが多いようです。一方、私が英国のハーブ医学コースで習ったときには五感でどう感じるかが重要な過程でした。

ハーブ医学のコースでは、優に150種は超えるハーブの全てを、ブラインドのハーブティスティング(試飲)で習いました。何のハーブかわからないハーブティーを飲んでみて、五感をフル活用してどのように体に作用するかを感じながらハーブを知るという方法が使われていました。

このハーブテイスティングについて書いた書籍はなかなかありません。参考になるのは、ニュージーランドのThe International College of Herbal Medicine を主催しているハーバリスト・ISLA BURGESSがまとめた「WEEDS HEAL−A WORKING HERBAL」(Viriditas Publishing)という本くらいです。

昨年はこのハーブテイスティングを紹介するセミナーを何度か開きましたが、セミナーの設定上ブラインドでできなかったため、参加者の中には知識を持っているが故の先入観が働いてしまって十分に堪能できなかった方もいらっしゃいました。

「味覚の授業」は9〜10歳のこどもを対象に行われているプログラムです。それより小さいこどもだといろいろな味を試すという時間に耐えられなかったり、自分の感じた味わいを言葉でなかなか表せないそうです。また、中学生になってしまうと先入観があって授業が膨らまないとか。ハーブのテイスティングもこどもとのセッションができたら面白いだろうなと思いつつ、楽しんだ一冊です。
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by saori_ishimaru | 2010-05-02 09:49 | Herbal Medicine

film:「未来の食卓」

「未来の食卓」という映画を見に行きました。フランスの田舎の小さな村で学校にオーガニック給食を取り入れて、子どもたちや親たち、農家の人たちの意識が変わってきたというドキュメンタリーです。
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「なぜ、オーガニック?」ー私たちの健康にいいから。もちろん、消費者としてはそれを真っ先に思いつくかもしれません。しかし、この村の学校では農家で使用する農薬によって、土地がやせ、水源が汚染されるという環境教育もすすめ、映画の中では農家の方の健康被害についても紹介していました。

心に残った言葉は
村長さん「予算がどうこうということでない。良心に従っているということなんだ。」
保護者の方「家庭でもオーガニックを取り入れています。ちょっと値がはるオーガニックのものを買うようになり、無駄なものを買わなくなった。消費の意識自体も変わってきました。」
有機農家の方「有機で育てれば、作物が強い。作物の病気の心配はなくなる(だから農薬は必要ないんだ)。」
一般農家の方「今までは自分たちで作ったものを食べないようにしていた。自分たちで何かがおかしいと気づいています。」
学校の子ども「オーガニックって自然のままってことなんだ」

私が通っていた英国のハーブ医学校の学食では全て有機栽培の食材を使っていました。実習クリニックで用いるハーブももちろん有機栽培(一部、野生)。やはりやや値がはるところが気になったけれど、こんな飽食の時代、体にやさしいものをちょっと食べる方健康なのかもしれないと思うようになりました。もちろん、ケアに使うものは体に負担の少ないものを使いたい。実際、有機栽培の野菜や果物は味がしっかりついていておいしい!自宅でも宅配の有機栽培野菜を農家から直接届けてもらって食べていました。

食事は体はもちろん心の糧にもなるんだなと改めて思わせてくれた映画でした。
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by saori_ishimaru | 2009-08-20 08:23 | Diet

book:「サプリメントと医薬品の相互作用 診療マニュアル」

a0057830_7264450.jpg「サプリメントと医薬品の相互作用 診療マニュアル」
蒲原 聖可著
DHC医薬食品相談部

タイトルにはサプリメントとありますが、補助的に摂取するものという意味のサプリメントについて書かれていて、ハーブと医薬品の相互作用についても載っています。この本の特徴は、理論上起こりうる相互作用に対して臨床上の見解が書き加えられていること。通常、ハーブと医薬品との相互作用について書かれた書籍には、理論上の危険性を強調して本当にあれもこれもダメという書き方をしているものが多いです。そこに一歩踏み込んで議論しているのがこの1冊。

医学博士 蒲原 聖可ブログもお薦め。このブログを読んで、今まであいまいにしていた言葉の意味とか、解釈がクリアになるので、勉強になります。上記の書籍と同じで情報の表面的な意味に解説を加えて分かりやすく噛み砕いてくれています。
例えば、2009年7月30日には「有機の健康効果」について書かれていて、「有機に健康効果なし」という調査について、安全でおいしいだけでなく有機食品は健康にいいという視点を分かりやすく説明しています。

蒲原先生の「ベジタリアンの医学」(平凡社新書)もお薦めです。
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by saori_ishimaru | 2009-07-31 07:25 | Books

shopping:6月限定アイスハーブティー

グリーンフラスコのオンラインショッピングの6月限定品で、石丸おすすめのアイスハーブティー用ブレンドが販売されています。しかも割引で!

これから暑くなるとハーブティーもアイスで欲しくなりますよね。アイスティーにしてもおいしくいただけるブレンド3種類を紹介しています。
「ハッピーダンス」
「クールダウン」
「カラフルパンチ」
どんなハーブがブレンドされているか想像がつきますでしょうか。

ぜひ、オンラインショッピングのサイトをチェックして下さい。
気になるブレンドはこちら!

*あまり冷えたものは胃の負担になります。アイスハーブティーといっても氷でキンキンに冷やしたというより、冷たくしていただくイメージですので...念のため。
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by saori_ishimaru | 2009-05-29 21:04 | Herbal remedies

food:秋の味覚

さんまに大根おろし、キノコや栗を炊き込みご飯、ほくほくのサツマイモや甘い甘いパンプキンスープ。冷え込んでくると鍋もおいしい。デザートにはリンゴのコンポート。秋の味覚を楽しんでいます。この時期は、収穫祭に当たる秋祭りもあり、自然に感謝する機会が増えますね。

今年は最近地方に行く機会に恵まれ、新鮮な野菜や果物が手に入り、万々歳。10月にヒルデガルトの会で行った長野県飯山市では美味しいリンゴを手に入れ、ご近所さんにも喜ばれました。先日、北茨城に行った時には訪ねたお宅の畑で育てているネギ、ニラ、水菜や冬瓜などをいただきました。手作りのお味噌も美味しかった。冬瓜は初めて料理したのですが、キノコと煮付けてとろみを付けたらおいしくなりました。

近所に買い物に行くと柿に加えて、リンゴが並ぶようになり、長野で買ったシナノスイートと秋映という品種を発見。イギリスにいた時には日本のリンゴといえばフジのみだったのに比べると、とっても贅沢な気分。嬉しくって違う品種をいろいろ試しています。

a0057830_1418778.jpg秋の味覚ではありませんが、森林セラピープログラムでお邪魔した飯山市はアスパラガスの生産日本一だそうで、こんなかわいいアスパラルームがありました。暖かくなってからのアスパラも楽しみだ。
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by saori_ishimaru | 2008-11-06 14:37 | Diet