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22nd American Herbalists Guild Symposium in Florida

今年行きたいと思っているハーブ関連のシンポジウムは‘22nd American Herbalists Guild Symposium’

日程:2011年10月21(金)〜23日(日):10月20日(木)プレ・カンファレンス
会場:フロリダ、セント・ペテルズバーグ St. Petersburg:TradeWinds Island Resort (St. Pete Beach)
*詳細はこちら(英語のみ).
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このイベントのゲスト講師陣には、私の尊敬するハーバリスト、Susun WeedやAviva Romm、Amanda McQuade Crawfordがいます。臨床に基づいたハーバリスト向けの講座が用意されていますが、その中でもSusunの「生殖器のトラブル」、Avivaの「周産期のハーブケア」、Amandaの「子どもの肥満へのアプローチ」など、既に受講したい講座をリストアップして楽しみにしています。
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by saori_ishimaru | 2011-05-23 08:01 | Herbal Medicine

gardening diary: クリスマスにちなんで

香港での初めてのクリスマスは、ハーブガーデンでガーデニングをしてゆっくり過ごすはずでしたが、なんだか最後にはバタバタした1日になりました。
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(平日はこんなに落ち着いた雰囲気です。)
というのも、街中は地元の香港人と中国本土からの買い物客でごった返しているので、都会の喧噪を離れて離島のハーブガーデンへと同じ考えを思いめぐらせた人が多いようで、この日のハーブガーデンのティーコーナーは大忙しでした。
初めは苗を植え替えたり、種をまいたりしていましたが、午後には訪問客がピークに達し、私もその内接客にもかり出され、つくづく広東語と普通話を上達させないとなと思い知らされつつ過ごすことになりました。曇り空で、肌寒い1日でしたが、たくさんのお客様でごった返し、賑わいました。

今日紹介したい植物はハーブとしての効能はありませんが、カヤツリグサ科カヤツリCyperus ssp.の仲間です。はっきりした学名わかりませんが、世界最古の紙の原料になったパピルスの仲間です。最古の聖書もパピルスに記されたとされています。(ここでクリスマスつながり!)
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街中にいるとクリスマスはホリデー&セールだったかしら?と混乱する賑わいです。ヨーロッパでは街中の賑わいが消え、家族が温かく団らんのひと時を過ごすのとは対象的です。それでも、香港では25日のクリスマスと26日のボクシングデイが祝日なのがうれしい。日頃の忙しさから離れてゆっくり過ごすことができます。
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by saori_ishimaru | 2010-12-28 12:35 | Herbs

gardening diary: Holy Basil

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切り花にして分けていただいたホーリーバジルHoly Basil (Ocimum tenuiflorum) 。朝起きると、この爽やかな香りをいっぱいに吸い込んで目を覚まします。
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ホーリーバジルは、インドの伝統療法・アーユルヴェーダで使用されるヒーリングハーブとして知られていますが、インドの宗教儀式でも使われるそうで、香港在住のインドの方達がわざわざ購入しに来られるそうです。
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シソ科の植物で、シソの実のような種をつけます。切り花は1週間も過ぎると、簡単に根が伸びてくるので種から育てなくても増やすことができます。
そして、ホーリーバジルに魅了されるのは私ばかりではありません。このハーブガーデンでよく見る蜂は2種類で、1種類はこの細長なボディを持ったもので中国語名は皇蜂。もう一種類はいわゆる蜜蜂。
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by saori_ishimaru | 2010-12-07 08:28 | Herbs

gardening diary: Butterfly garden

オーガニックガーデニングでは、蝶による受粉を促すために蝶を魅了する植物を集めたバタフライガーデンと呼ばれる一角があります。

役割としては。蝶がたくさん集まるとハーブに卵を産みつける機会も増えるので、それを避けるための蝶にとっての居心地のいい空間を予め作っておくということだそうです。蝶の種類によっても好みの植物が違うようで、6〜7種類ほどが集められていますt。中にはレモンも。レモンの花はネロリのように甘く魅惑的です。(この一角がバタフライガーデン)
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このガーデンでよく見るのはこの子たち。他にも緑がかった子、シジミ蝶のような小さな子、黄色い子などがガーデン中を舞っています。多くの蝶が舞う中をハーブガーデンを訪れる子どもたちがはしゃいで戯れているのが、とてもなごむ風景です。
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by saori_ishimaru | 2010-11-20 09:53 | Botanical gardens

gardening diary: Passirlara spp.

香港では、10月末にパッションフラワーPassiflora incarnataの開花期が終わったところです。この時期収穫はしていませんが、収穫のタイミングは1年中どの季節でも適しているそうです。

herbolandには3種類のパッションフラワーが育っています。薬用種の他に、パッションフルーツを収穫するための食用種が2種。
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a0057830_743197.jpga0057830_751096.jpg1種は赤い実を、もう1種は黄色い実をつけます。どちらも中身は同じ。甘い南国の香りを漂わせて、おいしいです!
植物の特徴としては、食用のものは葉が幅広です。
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つる性多年草のパッションフラワーは棚に絡ませて育てていますが、空に向かってどんどん広がっていきます。
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ブレンドハーブティー'restlessness tea'はパッションフラワーが入っていてとてもリラックスできます。大学院のクラスメイトに密かな人気です。
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by saori_ishimaru | 2010-11-09 07:04 | Herbs

gardening diary: nursery

この日の天気は晴れ。澄み渡った空が気持ちよく、日中は気温が25度まで上がりました。

ナーサリーNurseryでは、発芽したばかりのハーブたちがすくすく育っています。
カレンデュラ(マリーゴールド)Calendula officnalis
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ジャーマンカモミール Matricaria recutita/M. chamomilla(とっても小さな種から小さな芽を出したところ。双葉にはジャーマンカモミールの特徴的な深裂葉がみられませんが、この後に出てくる2枚はギザギザでジャーマンカモミールらしくなってきます。)
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キャットニップ Nepeta cataria (同じシソ科のレモンバームMelissa officinalisにも似ていますが、レモンバームは表面が細かい毛で覆われていて、もう少し濃い緑色です。)
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ローズマリーRosmarinus officinalisは挿し木で育てています。
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ティーツリーMelaleuca alternifoliaの苗木
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カレンデュラやジャーマンカモミールは大きくなったら、ガーデンに移植されます。その他の子たちはポット苗として販売されます。
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by saori_ishimaru | 2010-11-06 06:50 | Herbs

gardening diary: herboland in 香港

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この秋から、香港・南Y(ラマ)島にあるオーガニックハーブガーデン・herboland・香草原でボランティアとしてオーガニックガーデニング勉強し始めました。

秋を迎えハイビスカス、ターメリック、コーヒー豆などを収穫しました。日本より温かい香港では、これから冬に向けてジャーマンカモミールやボリッジが花を咲かせます。
ビーチの外れに広がるハーブガーデンには、ハーブティーの楽しめるティーコーナーやハーブの苗を販売しているストールもあります。園内では、わんこ、兔やオウムも飼われてほのぼのしたスペースです。

オーナーさんのハーブとガーデニングの豊富な知識を少しずつ吸収していきたいと思います。ガーデンの様子も少しずつアップしていきたいと思っています。
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by saori_ishimaru | 2010-11-05 09:49 | Botanical gardens

gardening diary: ハイビスカスの収穫

香港のヒーリングスポットは風水に基づいていろいろあるけれど、私のおすすめは南Y島(ラマ島)という離島にあるオーガニック・ハーブガーデン・herbolandです。

ラマ島は、香港島・中環からフェリーで30分、香港では通勤圏内に入っていて外国人の多い居住地域だそうです。住人のニーズに合わせたカフェやショップも多く、離島とはいえ、うちの近所よりもよっぽど西洋化されている感じです。ヨガセンターがあったり、自然食品店、オーガニックレストランも揃っています。島のレジャーとしては、ビーチで海水浴をしたり、トレッキングやサイクリングなどがおすすめで、週末はとても賑わいます。

お気に入りのherbolandは香港で唯一のオーガニック・ハーブガーデンで、見学用ガーデン、ハーブティーの楽しめるカフェ、ハーブティーやハーブの種、苗を販売しているストール、栽培用ガーデンからなっています。

このハーブガーデンで、ガーデニングのお手伝いを始めました。
栽培用のガーデンでは、今は収穫と冬に向けての新しいベッドをつくっているところ。今回はハイビスカスHibiscus sabdariffa(Roselle アオイ科)の収穫を手伝いました。お花が終わって、茎には赤い咢が並んでいます。その中から咢に包まれた実がぷっくり膨れたものを選んで収穫します。上から覗いた時に咢の合間から実がチラチラ見えるくらいまで育ったものが収穫の目印。
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軽くおるようにして収穫しますが、固い外見と裏腹に結構繊細で、ちょっと手が当たっただけで若い咢がポロッと落ちてしまうこともあるので、優しく手折るように集めます。
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残念ながら、お花の季節は終わってしまいましたが、ハイビスカスRoselleは真っ赤な南国のいわゆるハイビスカスと違って、やさしい桃色の花びらをつけます。
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収穫したら、すぐに実を取り除く作業に取りかかります。まず咢のお尻をはさみで丸く切り取って、お尻から押し出すようにして実を取り除きます。後は時間をかけて乾燥させます。香港はまだ日によっては90%近い湿度があるので、かごに広げて軽く乾燥させた後は、除湿器を使って完全に乾燥させて出来上がります。
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乾燥する準備ができたハイビスカスの咢と芽キャベツのような実。

来週は新しいベッドに苗を植えていく予定です。
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by saori_ishimaru | 2010-09-25 07:38 | Herbs

Chinese Medicine Class in Hong Kong

香港政府観光局が行っている無料の文化体験クラスに参加しました。今回のテーマは「中医学 Traditional Chinese Medicine」。余仁生Eu Yan Sangというシンガポールと香港を拠点に手広くやっている中医学専門店で行われました。
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こちらが先生。中医学の基礎概念を簡単に説明した後に、標本を使ってよく使われる生薬を紹介してくれました。後半は店舗に移って、ブレンドや剤型の違いを説明。

余仁生はISO9001:2000を始めとする高いGMP基準を満たした製造部門を持っています。生薬の管理も薄層クロマトグラフィー(TLC)を使った同定や適切な加工(減毒処理など)が行われている確認をしていたり、高速クロマトグラフィー(HPLC)を使った有効成分含有の確認試験などハイテクを駆使した製品管理をしています。安全だけれど、自然のエネルギーのようなものはどこへ...と思いながら聞いていました。

クラスの後、その足で上環にある通称、薬草街へ。生薬の問屋さんが並んでいます。観光客も入りやすいこぎれいなお店もありますが、多くは麻袋に詰まった生薬が並ぶ地元の方御用達という感じのお店。店先で、生薬を乾燥させたりしているお店もあります。こんな排気ガスのすごい道ばたで天日干しされた生薬ってどうなのか。やっぱり余仁生の方がいいかな!?

店頭には、ツバメの巣などの高級素材だけでなく、大棗など食材として利用されるものまで、それぞれが4ランクくらい並んでいて、明らかにピンからキリまでの世界。比べてしまうといいものが欲しくなってしまいます。
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クラスでお話のあったトカゲ(動物生薬は弱くて、名前がわかりません)は必ずつがいで売られているそうです。
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不調になったら、お世話になってみたい中医学。先生は普段の予防にお料理にも生薬をふんだんに利用されているそうです。健康の維持と予防が大切。
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by saori_ishimaru | 2010-09-05 11:53 | Herbal Medicine

バッチフラワーレメディの勉強会

a0057830_9215710.jpg横浜港北区・都築区で地域医療に携わっている医師、代替療法家が、ホリスティック医療を推進を目指してネットワークを作り活動しています。このホリスティック医療研究会の定例の勉強会がありました。今回のテーマは「バッチフラワーレメディ」。

(写真の植物はアグリモニー。ハーブとしてはその収れん作用を利用して腸の調子を整えるのによく使います。バッチでのキーワードは「うわべは快活、内心は悩みでいっぱい」)

バッチフラワーレメディが勉強会のテーマに挙がるのは2回目ということもあり、今回は簡単にバッチフラワーレメディーについてお話があった後、症例検証と医療現場への導入についての課題をテーマにお話が進みました。

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by saori_ishimaru | 2010-06-21 09:32 | Holistic Meidicine