東邦大学薬学部「植物療法学講座」

昨年に引き続き、東邦大学薬学部では4年生の選択科目として「植物療法学講座」が開講されました。今日は野外実習で、学内のハーブガーデンでハーブの観察をしました。晴天に恵まれ、どちらかというとくらくらする程の暑さでしたが、心地よい時間でした。

雨上がりだったので、どのハーブも生き生きしていたし、ジャーマンカモミールの甘い香りはむっと立ちこめていました。まだ、お花の時期には早いかと思いましたが、ジャーマンカモミールの他にも、ボリッジは満開で、セージの膨らんできたつぼみもかわいかった。

学生さんの中には、おそるおそる葉をこすり、香りがわからなかった子もいましたが、ちょっと引きちぎったり、手の中でもんだりしてもらいローズマリーやセージ、ラベンダーの独特の香りがわかると「これはとっても印象的!」とハーブ初体験となりました。
a0057830_10595812.jpg

*この講座では、後半の症例検証の講義を担当させていただきます。
[PR]
by saori_ishimaru | 2010-04-21 10:56 | Work
<< book:「外国人診療ガイド」 herb:樅(もみ) >>