連載:aromatopia102号「英国におけるハーブ療法の現状と日本での普及の課題」

a0057830_2341493.jpg9月25日に発売されたaromatopia102号に連載「英国におけるハーブ療法の現状と日本での普及の課題」掲載されました。

第3回のテーマは「ハーブ療法を取り巻く制度や機関:英国における現状」。連載を書き始めた頃に比べると、政権交代があったり背景となる事情が大分変わってきています。次回の最終回では今後の課題について考えます。

現在香港の大学院で保険システムについて勉強しています。日本と同じ皆保険制度を導入しているイギリスの過去10年ほどに渡る医療改革と、そこから日本の保険システムが学べることなど、ハーブ療法を含む補完代替療法(CAM)にも関わる要素が出てきます。来年、2011年は日本に皆保険制度が導入されて50周年になります。高齢化社会に適応した安定した保険制度として継続するには課題がたくさんありますが、プライマリケアおけるCAMの役割が問われる転機になるかもしれません。
今後の動向が見逃せません。
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by saori_ishimaru | 2010-10-01 08:14 | Work
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