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ハーブセミナーin東京: 緑の処方箋

この夏の一時帰国に併せて、東京、自由が丘のハーブショップ、グリーンフラスコでセミナーをひらくことになりました。

今回は「緑の処方箋」と題して、ハーブをつかいこなすセンスを磨くために、ブレンドと剤型の選び方を一緒に考えていきたいと思います。

第1部 「内服剤〜そのブレンド法と剤型選択のコツ〜」
茶剤(ハーブティー)やチンキ剤など内服剤として用いられる剤型について、その特徴とよく用いられるハーブについて学びます。グループワークでは、 ストレスと消化器系不調の症例についてのケーススタディを行い、適する内服剤の処方箋を作成します。
日時:7月13日(木)13:00〜14:30
 
第2部 「外用剤〜そのブレンド法と剤型選択のコツ〜」
パップ剤(湿布)やリニメント など外用剤として用いられる剤型について、その特徴とよく用いられるハーブについて学びます。グループワークでは、痛み(関節炎、頭痛)の症例についてのケーススタディを行い、適する外用剤の処方箋を作成します。
日時:7月13日(木)15:00〜16:30

それぞれ前半は剤型の特徴とそれによく使われるハーブの紹介、後半はグループワークとして臨床例を使って参加者に実際に処方箋を作ってもらいます。仕上げにグループごとのアイデアを交換し合ってもらいます。処方箋には正しい答えはないので、他の人のアイデアを聞くことで、自分の知識やものの見方を広げて行くことが目的です。ハーブについての知識がある程度ある方が楽しめるかと思います。

興味のある方はぜひいらしてください。
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by saori_ishimaru | 2006-05-26 20:05 | Work

Messege: 夏至の夜に


後1ヶ月もすると、1年で1番陽の長い夏至がやってきます。今年は6月21日です。

ここエジンバラでは,既に朝5時から夜10時まで空が明るく、遅寝、早起きの日が続いていますが、夏至の日には夜11時頃まで明るいのです。

去年の夏は、フィンランドの北、北極圏内に位置するロバニエミで夏至を過ごしました。一晩中太陽が顔を出している白夜を経験することができました。お月様を眺めることはあっても、太陽をじっくり眺めたのはなかなかないこと。

日本でも、日が一番長いこの日をろうそくの明かりをともして、のんびりすごしてみませんか( 1000000人のキャンドルナイト )。イギリスでは、夜になるとよく、ろうそくをともします。薄明かりの中で、食事をしたり、お話ししたり、フラットメイトとトランプもよくしました。道を歩いていて外からこのろうそくの明かりが漏れるのを見るのも,なんだかほっとします。
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by saori_ishimaru | 2006-05-26 19:26 | Body&Mind

投稿:aromatopia76号

今月発行のアロマセラピーとハーブ療法の専門誌、aromatopia76号に,「英国ハーブ医学、留学レポート」と題して投稿させていただきました。

内容は、私の通っている The Scottish School of Herbal Medicineのカリキュラムや授業の様子と前回日本に帰国したときにおこなったセミナー「Listen to Herb」で扱ったハーブティスティングを紹介しています。

現在、イギリス国内でハーブ医学を学べる大学のコースはいくつかありますが、私のコースの特徴は植物が秘める治癒力を引き出すことを大切にしていること。どんな方法がいいかは意見の分かれるところですが、製剤を均一化して誰でも使えるようにしてしまうよりは、専門家として自然なままのものを使いこなすことを勉強しています。

機会がありましたら、ぜひaromatopiaを手に取ってみてください。
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by saori_ishimaru | 2006-05-17 17:05 | Work